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言語化したくてもしたくても苦しくてできなくて それだともっとずっと心が苦しくなって どうしようもない忘れたくても忘れられない 記事になんてなれば加害者を命綱にしている人たちや家族がどうなるかとか、自分へ降りかかるであろう耐えきれない地獄とか自分含め人が死んでしまうかもしれないとか全部全部無視して取材受けてたらよかった? そしたらなかったことにならなかった? そんなこと自分にはどうしたって無理だったよ 耐えられないでも心はもっと苦しくなってもうやだよこんなのたすけて わたしは

    • 声になれなかった声

      あの日から、みえないところでほんとうは何があって、どうして最悪な状態になるまで追い詰められてしまったのか。講談社主催オーディション「ミスiD」実行委員長である方(以下、A氏とします。)から受けたこと。今までずっと表では言えなかったこと。これから、少しずつ言葉にしていきたいと思っています。長期にわたる出来事なので最後まで書くことができるかわからないですが、書けるところまで書きたいです。 ずっとずっと、こうしたかった。話したかった。でも出来なかった。そんな簡単なことじゃないから

      ¥100
      • 今思えば、明らかに精神的暴力と言えるものだったし、もう洗脳に近いようなものだったと。ようやく自覚したら、もうなんかぜんぶ、ぜんぶ空っぽになった。つかれた、ぜんぶ。やさしい顔したあのおじさんは、仮面だってみんなはやく気づいてよ。宗教だよこんなの。追い詰められたのは私だけじゃない、、

        • スターゲイザー

          言葉がこわい。自分の言葉で誰かを加害してしまうのではないか、加害してしまったのではないかという不安や恐怖は常に自分のなかでぐるぐるしている。どうしてあんなことを言ってしまったのだろう...ああ言えばよかった、こう言えばよかった、その繰り返し。言葉を重ねれば重ねるほどに、心と言葉が離ればなれになっていくような気がして苦しくなる。誰かを傷つける言葉を発してしまった自分のことは許せないし許さない。全人類に嫌われているという前提で生きているから尚更に、自分の言葉がこわい。傷つけたくな

        • 声になれなかった声

          ¥100
        • 今思えば、明らかに精神的暴力と言えるものだったし、もう洗脳に近いようなものだったと。ようやく自覚したら、もうなんかぜんぶ、ぜんぶ空っぽになった。つかれた、ぜんぶ。やさしい顔したあのおじさんは、仮面だってみんなはやく気づいてよ。宗教だよこんなの。追い詰められたのは私だけじゃない、、

        • スターゲイザー

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          生きてること=必ず傷つき傷つけること。だからしんどい、めちゃくちゃこわい。無意識に誰かを傷つけているし、自分が傷ついて傷ついたって言えば傷つけるし傷つけたら傷つけた自分が許せないしでも自分も傷ついてるしでも傷つけたくないし、、こんなに痛くてこわいこと、どうしたって耐えられなくなる

          0321

          なんで、あなたはあなたでわたしはわたしのはずなのに。ひとりひとりのはずなのに。     ミスiDが延命や希望、救い。保健室やシェルター...そういう場所になる場合もあれば、ミスiDが希死念慮が強まってしまう場所、絶望の場所になる場合もある。やさしいこともあるし理不尽さに傷ついてしまうこともある。ひとりの人間や個として評価をされたと感じられる場合もあれば、故意にでなくてもひとりの人間としての尊厳を奪われてしまう場合もある。受けてよかったと思う人も、受けなければよかったと思う人も

          0912

          人と話せるとか、話せないとか、上手く話せないとか... そういう上面のことだけで人の価値を測るなよ、人を判断するなよ、と 言葉の向こう側に心があるように、静寂の向こう側にだって、心があるよ、と                       みえないものをみてくれ分かってくれ...!とかそういうことが言いたいわけじゃない 心とか中身とかみえないものが、いつだって誰にだってちゃんと存在している という大切なことをないものとしないで 無視しないで...と言いたかった ちゃんと

          この世で一番許せないの、生きてるだけで常に誰かを加害してる自分だ。許せんはやく死んでほしい殺したい殺したい殺したい死ね

          この世で一番許せないの、生きてるだけで常に誰かを加害してる自分だ。許せんはやく死んでほしい殺したい殺したい殺したい死ね

          光の話

          一番かなしかったの。たぶん、賞名のことで傷ついてしまったことじゃなくて 傷ついてしまったことに対して「ミスiDの寛容さに甘えている、ミスiDは救済ではない。」「小林さんという神様に背いた人=悪」そういう言葉やそういう空気。人をこわす正義が、どっと押し寄せてきたこと。 押し寄せてきたそれらに耐えられずに一人で泣き喚いた。ほんとうに死のうと思った。迎合することが正しい世界なら、私はそんな世界で生きたくなかった。とても生きていられなかった。そういう感じは、今も全然消えなくて、思

          光の話