うつえもん

底辺音MAD作者。関西人。感情的。怒りやすい性格。

うつえもん

底辺音MAD作者。関西人。感情的。怒りやすい性格。

マガジン

  • 独白シリーズ

    作者「鬱エモン」の独り言の文章化、「独白」シリーズ。

最近の記事

独白_2021-09-15

前置きぼくにはこういう癖があります。↓ この独り言をここに(少し文章として整形しつつ)吐き出すのが「独白」(シリーズ化でもするつもりか?)です、正直読む価値は微妙です。 形式としては随筆みたいな、エッセイみたいな、何かになるんでしょうかね?わかりません。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 謎の信頼ぼくはどうやらこれでも世間では「できる方」扱いらしく、一部の人から謎の信頼を受けている。まあしかし、いつかその信頼が崩れる日がもしかしたら来るのかも知れない、そう

    • この後投稿する記事多分重いっすよ〜?

      • なんか知らんけどこんなぼくでも世間では「できる方」扱いらしいので、あとは早さを身につけて無敵になりたい!w

        • 雑・短

          極度の心配症を治したい 言論の自由くらいは確保させてほしい 流行りに乗れない そもそも流行りってなんだろ 反対意見、批判はすれども容認もせよ 令和3年6月24日

        独白_2021-09-15

        マガジン

        • 独白シリーズ
          1本

        記事

          不定期刊行・うつえもん新報 2020年10月号

          記念すべき、第一回うつえもん新報です。第一号です。初めてです。というわけでこの話題から。 書くことないね!書くことなさすぎでしょ。まあ、最近の話でも。とりあえず読んでってよ。 音MAD 動画作りが進まない(五七五) 一応、私の本職は音MAD作者です。動画作りが進まないです。致命的です。あと、来年度から音MADの制作については2年間ほどお休みするかもしれません。これは私のリアルでの個人的な都合によるものです。申し訳ない。 はかちぇの3Dよかったねよかったですね。都合で途中

          不定期刊行・うつえもん新報 2020年10月号

          ある昔話

          「それでは、今からあるお話をしましょう─」 白い髭を立派に蓄えた老紳士─彼は、この教会の老神父である─私はとある悩みのために、この教会を訪れていたのだった─は、このように話し始めた。 「何、難しく考える必要はありませんよ。ただの昔話のようなものですから。」 微笑を含む様子の声で続けた。 「ある村に、一人の若者がおりました。彼はある時、自分の生活を豊かにするために、街に出てきました。 そこで彼は、いろいろな村から街に出てきた若者たちと一緒に仕事をすることとなったのです。

          正直ぼくのnoteの存在忘れてたでしょ?

          久々に書くね。 2019年度の作品まとめはまだ書き終わってない。ごめんなさい。 次回作の方も、編集が難航しております。ごめんなさい。 生存報告でした。 鬱エモンより、読者のみなさまへ。

          正直ぼくのnoteの存在忘れてたでしょ?

          近況報告マン

          Twitter2代目垢及びV垢、リア垢の垢ロックをされた。そして垢ロックが解除できなかった。12日間失踪したわけだね! 私は、元気です。 Twitterの垢ロックで全てにおいてのモチベをなくしたんだけど、最近「ホームドア族の地下鉄東京」(https://youtu.be/Tn6Lfp9ancM)の映像を作成開始しました。ご期待ください。 年末には「2019年のうつえもんまとめ」的なものを出せればと考えております。 以上です。今後ともうつえもんをよろしくお願いします。

          近況報告マン

          粘着する人

          粘着する人。 粘着する人は、何がしたいのか。 粘着する人とは、1度悪いことをした人に、この人は悪いことをしたからといって、現実、またはネットで、永続的に嫌がらせをし続ける人のことだ。 悪いことをしたとしても、本気で反省すれば、それは許されるものではないのだろうか。過去のことにいつまでも拘るのは、どうなのか。 悪いことをした人には、嫌がらせをしてもいいのか。その人も、人としての権利はある。嫌がらせは、悪いことではないのか。 粘着する人は、何がしたいのか。

          粘着する人

          王様の絵を燃やす者

          これは、いつかのどこかでのお話。 Uは、友人のVと話をしていた。 Uは言う。「V、聞いてくれ。」 Vは尋ねる。「どうした?」 Uは答える。「ふと、家の窓から外を見た時のことだった。広場で、なんだか柄の悪そうな奴らが、王様の顔の絵に火をつけて燃やしてたんだ。奴らは、あることないこと、いや、殆どが奴らの作り話か、王様の悪口を大声で騒ぎ立ててた。そのうち、他の人たちが火を消すために水をかけた。すれば奴らは、『勝手に火を消すな』と言って、そこに灯油をかけたんだ。まるで何者かに

          王様の絵を燃やす者

          「ファン」と「金」の話

           私は、「ファンならば好きなコンテンツや人に金を使わなければいけない」と思っている人が苦手である。  そのコンテンツや人のファンだからといって、好きな物に金を使わなければいけないのだろうか。それは、「ファンである」ことの必要条件であろうか。  ファンであっても、好きな物に金を使うことのできない人も、山ほどいるだろう。  例えば、学生だから自由に金が使えないとか、また単純に生活に余裕がないだとか、そんな理由で、好きな物に金を使えない人もいるはずだ。  私は問いたい。本当

          「ファン」と「金」の話