運営してた窓を解散した話

はじめに

窓を運営してて思ったことをつらつらと書いていきます。
全然ネガティブな話じゃないです。
文章を書くのが苦手なのでめんどくさくなったら急に雑になると思います。
察してください。5分くらいで読めます。

窓とは

シャドバ競技勢にはおなじみの窓文化
窓とは、チームの他に調整環境が欲しい有志が集うコミュニティのこと。ある種閉塞的なチームコミュニティとは異なり、様々なチームのプレイヤーと交流できるのが窓の良い所

僕の就職を機に運営してた窓を一旦たたむため、窓運営で思ったことを残していきたいと思いこのnoteを書いています。

シャドバ窓【ITB】の概要

・最終メンバー約40人。すごい多い!!!
・主にテキストメインでの活動(通話はRAGE前にちょっとだけ)
→私自身あまり通話が得意でないのが大きな理由
→文章に残る方が議論しやすいのではないか?と考えたから

↑RAGE前に窓メン増やしたいという記事

↑募集のツイート

僕はシャドバに限らず、物事に取組むモチベは人それぞれであり、各々の考えを尊重するべきであると考えています。この窓が初めてのコミュニティになる人もいて、競技勢への第一歩を踏み出す手助けをしたいという想いがありました。いろんな人がいますからね。

あとはせっかく僕の窓を選んでくれたんだから、落とすのはなんか違くね?みたいな感じもあります。この男おそらく面接官には向いていないでしょう。

方針を固め、基本的に来るもの拒まずのスタンスで、応募者さんにはメンバーNGの方以外全員加入してもらいました。その結果40人近い規模になりました。デカい。

罠~気を付けよう~

次に窓運営するうえで個人的に気を付けるべきと感じたことを書いていきます。

①誰がメンバーなのか外部から分かるようにする。

なんか窓入ったはいいけど、NGな人いるんだが~???を防ぐためです。
ほとんどの窓では窓口としてTwitterが使われており、窓のメンバーはフォロー欄から確認できます。ちゃんとしてて素晴らしいと思います。僕はこの部分をないがしろにしてしまったので、トラブルの原因になりかねなかったなぁと反省してます。本当にこの界隈いろんな人がいますからね。

②逆に応募者もメンバーがわかるようにする。

この界隈いろんな人がいますからね。(雑になってきましたね)

③割とガッチリ方針は固めたほうが良いかもしれない

向かう先?目標?熱量?がメンバー同士近いほうがやっぱり活動は盛り上がるんじゃないかなぁと思いました。これに関してはやってみないと分からない部分が多い気がするので難しい…

他にもありますが大体この辺りです。
ちょっと考えればわかりそうなあれですね。

最後

メンバーの皆さんには本当に感謝しかありません。
僕の力不足で少し過疎りがちになったりギスったりすることもありましたが、1年間大きなトラブルもなく活動できました(A氏が急に消えたのだけはかなりビビりました)。誰かが実績残した時に皆で祝っている様子はすごく温かかったなと思います。また遊びましょう。


僕↓

誰かダブルス組みませんか?
なんでも握れます
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