私立小学生はどのようなの習い事をしているか

今日は私立小学生の習い事についてまとめます。

私立小学校に通う長男の習い事は以下の通りです。
・ヤマハ音楽教室の集団のコース:一歳から今も続けている
・スイミング:四歳から今も続けている
・クラシックバレエ:三歳から半年ほど
・個人ピアノ教室:4歳から六歳
・公文式(国語、算数):二歳から四歳、六歳から今も続けている

ずっと継続しているのはヤマハとスイミングで、
ピアノとバレエはお受験教室との日程被り等でやめました。

公文式については、
親は続けたいのですが、本人が宿題をやらなくなったため途中辞めています。

長男の小学校のクラスではピアノとプールとサッカーのうちから二つほど掛け持ちして、更に公文式あるいは塾に通っている子が多いです。

附属校なのですが、中学から入ってする子どもたちと同じ学力をつけたいと、一年生から塾に通う子も多いです。

学校から遠方に住んでいる子は学校の近くで習い事を済ませてから帰っている子もいます。
しかし多くの子が家に一度帰ってから習い事に行くので、遠方に住んでいると平日のお稽古は難しくなります。

まとめ

長男の通う私立小学校では音楽、スポーツ、勉強から一つづつ習い事をしている子が多いです。
通学時間が長いと平日に習い事をすることが難しくなりますから、習い事の数は学校から家が近くないとなかなか増えません。