愛猫みるくがやってきた！

こんにちは！うのかたねねです。
今回はよく色んなSNSで自慢しております、わたしの愛猫・みるくとの半年の歩みを書いていきたいと思います。

出会い

みるくを拾ったのは6月のとある夜でした。

ガリガリだった

あと2匹うちには猫がいるのですが、特にわたしに懐いているオス猫のヨシュアがそわそわしていました。わたしは確かTwitterで友人と話していたのですが、ふと耳を傾けると猫の鳴き声が聞こえてきました。

最初は野良猫だろうと無視していましたが1時間程鳴き声が続いたので外に出るとお隣の方が車の前で困ってらっしゃいました。
聞くと、「猫が入り込んだ」とのこと。
許可を頂き引き擦り出すと、元気に暴れだす猫。咄嗟に保護していいか聞いてしまい、家に…

ミルクにがっついていた

元々先代の子を亡くし寂しかった我が家。父親は「連れて帰ってくると思った」と受け入れてくれました。とりあえず子猫用ミルクとフードを買いに行き(感謝です)、与えるとガツガツと食べ始めたではありませんか！
その愛らしさに父もわたしもメロメロ。
写真でミルクをあげているのはわたしなのですが、傍らで父が「名前は？！名前は？！」と騒ぐのでまたまた咄嗟に「みるくちゃん！」と答えてしまいました。

サイズ比較

わたしの推し・ミルキ=ゾルディックくんとは関係ありません。
本当に咄嗟につけたらこうなりました。
信じてください。まじで

翌日病院に行くと約1か月のメスの子猫だと判明。
うちの猫は代々ほぼ譲渡猫で3か月以上だったので、赤ちゃん猫にどきまぎしました。

ダニだらけだったが薬を打ってもらい毛並みが良くなってきた。ちょうど休職してたので面倒をよく見られた。

2～3か月

まだまたちいさい

この頃ミスキーを始め、載せまくっていた

明らかに拗ねるヨシュア(オス)

ばすきーというミスキーの鯖で絵文字にしてもらった

ムキッ…

この頃は兎に角目が離せなかったです。ゲージの中の高いところに登るので落ちないかヒヤヒヤしていました。
登り対策にダンボールなどを汗だくになりながら張り付けたのですが全て無駄でした。

獣医さんに「やんちゃな子になりそうですね」と苦笑いされた思い出。

4～5か月

明らかに大きく

部屋が汚い

この頃になると外に出たがるので、わたしの監視下で遊ばせていました。

みるくは肝が座っているのかやたら先輩猫の2匹、ヨシュア・ちるに絡みに行っていました。
体重差5倍くらいあるのに怖くないのか…？

6～7か月(現在)

まだまだ目が離せないものの、ついに檻の外デビュー。

ニャオハ？

にこー

部屋で寝るように

暴れまくり

外に出てさらに凶暴さはアップ！足に絡み付き片っ端から噛みます。
それとお気に入りの場所が出来たみたいで、リビングで良く下手な香箱座りをしています。
餌もガツガツと食べて日々成長中です。

いかがでしたか？

なんとも親バカな記事を書きましたがいかがでしたでしょうか？
SNSで日々みるくを見て可愛がってくださってる方々に感謝したいのと可愛さを自慢したくて書きました。
既に元気すぎるみるくですが、どんな猫に育つのか楽しみです。
これからもみるくとわたしをよろしくお願いいたします！

読んでくれてありがとにゃ！