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サーモンカツ〜生サーモンカツと普通のサーモンカツ〜 ★★★

こんにちは、こちらは自分用レシピ置き場。星3は自信を持っておいしいと言える料理についています。星1は失敗したけど改善のためにも残しておきたいレシピ。ちなみに星2は特別まずくもおいしくもないレシピ。ひっそりと記録していきます。



『生サーモンカツと普通のサーモンカツ』

材料

サーモンブロック(刺身用/生食用) 150gくらい

胡椒
薄力粉 適量(たっぷり)
溶き卵 適量(ひとまず卵一個分あればOK)
パン粉 適量(たっぷり)
油 適量

手順

1、サーモンブロックの全面に塩をする。(鮭の重さの0.8〜1%くらいの塩)。

2、薄力粉、溶き卵、パン粉をそれぞれ別の器に用意する。

3、フライパンに油を注ぎ(サーモンの2/3が浸かるくらいの量。)、強火にかける。

4、油が温まった頃合いにサーモンの水気を拭き取り、胡椒して、薄力粉を身が見えなくなるまでしっかりつけ、溶き卵をしっかりつけ、再び薄力粉をまんべんなくつけ、溶き卵をつけ、最後にパン粉でしっかり覆う。

✏️薄力粉もパン粉も溶き卵を少ないと思ったら足してください。薄力粉にしても溶き卵にしてもパン粉にしても、下の層が全く見えなくなるまで贅沢にたっぷり使ってコーティングすることで剥がれにくくなります。

5、揚げる

💡生サーモンカツの場合:
超高温の揚げ油に落とす。
✏️すぐに油全体からぶくぶく大きな泡が絶えず噴き出るほどの高温。
揚げる時間は片面20〜30秒。
✏️揚げ時間が短いので温度が低いとこんがりとしたおいしそうな色がつかないため、超高温で揚げました。

💡普通のサーモンカツの場合:
中温の揚げ油に落とす
✏️すぐにぷくぷくと優しい泡が穏やかに立ち続けるくらいの中温
揚げる時間はものによる。
✏️両面が濃いきつね色になるまで揚げます。薄めのものなら、片面2分ずつ合計4分で揚がりますし、分厚いと、片面5分ずつ合計10分かかることもあります。

6、網やザルにあげて油を切る

💡何もつけずに頂きましたが、タルタルソースとか合いそうです。タルタルソースを作る余裕がなければマヨオンリーでもいいですよ。
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