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揚げナスのおひたし ★★★【我が家の定番レシピ】 + 揚げ茄子と三つ葉のごはん+残ったお汁で銀鱈と柑橘のお汁焼き


こんにちは、こちらは自分用レシピ置き場。星3は自信を持っておいしいと言える料理についています。星1は失敗したけど改善のためにも残しておきたいレシピ。ちなみに星2は特別まずくもおいしくもないレシピ。ひっそりと記録していきます。新しく始める「我が家の定番レシピシリーズ」。これはただ★が3つなだけではなく、何度も作って定番化した、これからもずっとこのレシピで作り続けようと思うレシピです。

揚げナスのおひたし

小鍋に味醂100mlを入れて煮切る。砂糖大さじ1と出汁200mlを加えて軽くひと煮立ち。濃口醤油を100ml加えて蓋して冷ます。※醤油100だと味が濃かったので80くらいがいいかも。

茄子はヘタを取り、半分に切る。皮目に深めの線をたくさん入れる。

油を中温に温め、ナスを入れる。油の量は茄子が半分は浸かるくらい。温度はナスを入れたらシュワシュワするくらい。

時々返して、皮目には皺がより、身の方はうっすらこんがりして、箸で掴むとふにゃふにゃして崩れそうになるまで揚げる。ふにゃふにゃするよりも早く揚げ色が強くなってきたら火加減を弱める。

ザルにあげ、お湯をかけて、油抜きをする。

お湯から茄子をあげ、つゆにつける。

アレンジ: 揚げ茄子と三つ葉のごはん

上で作った揚げ茄子を刻んで、刻んだ三つ葉とあえてごはんに乗せる。


アレンジ: 銀鱈と柑橘のお汁焼き

水気を切った銀鱈と薄切りのライムを交互にならべてお汁つけて最低2時間ほど。一晩漬けても。水気を拭いて、ベーキングシートを敷いた冷たいフライパンに並べて、中火で両面こんがり焼く。出てくる水気は拭き取る。銀鱈は最後まで中火で、両面焦げ目がつくまでが生臭くないポイント。

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