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ギンダラの西京焼き ★★★

こんにちは、こちらは自分用レシピ置き場。星3は自信を持っておいしいと言える料理についています。星1は失敗したけど改善のためにも残しておきたいレシピ。ちなみに星2は特別まずくもおいしくもないレシピ。ひっそりと記録していきます。新しく始める「我が家の定番レシピシリーズ」。これはただ★が3つなだけではなく、何度も作って定番化した、これからもずっとこのレシピで作り続けようと思うレシピです。

ギンダラの西京焼き

※焦げやすいので注意が必要だが、焦げを恐れず中火で両面しっかり焼く。焦げたくらいが美味しい。

フッ素加工された冷たいフライパンに油(1枚で大さじ½*最初の焼きが1番臭みが出て、その臭みを油に落として拭き取るので多くても問題ない)を入れる。

ギンダラの表面についた西京味噌を水で洗い落とし、表面の水気をキッチンペーパーで拭き取る。
→以前は水洗いしていたけど、味が落ちることに気づいた。キッチンペーパーで拭き取るのみにする!

皮目をできるだけ下にして皮で油をフライパンに塗り込む。

中火にかける。

ジュワジュワ言い始めたら油をキッチンペーパーで油を拭き取る。また新しく同じ量の油を入れる。

基本的にはこのまま中火で表面が白くなるまで焼く。しかし途中で皮目を確認して良い感じの焼き色がついていたら火加減を落とす(最低でも弱火の最大。とろ火とかにはしてはいけない。水っぽくなったり生臭くなったりする気がする)。

表面まで白くなる、あるいは下側の焦げ具合が限界を迎えていたら油をフライパンの拭き取り、火加減をかけていた場合は中火に戻して、ひっくり返す。反対側も同じようにこんがりするまで焼く。

両面良い焼き色がついたら皿に移す。フライパンの予熱でも硬くなっていくので注意。

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