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2021年1度目のおでん

こんにちは、こちらは自分用レシピ置き場。星3は自信を持っておいしいと言える料理についています。星1は失敗したけど改善のためにも残しておきたいレシピ。ちなみに星2は特別まずくもおいしくもないレシピ。ひっそりと記録していきます。新しく始める「我が家の定番レシピシリーズ」。これはただ★が3つなだけではなく、何度も作って定番化した、これからもずっとこのレシピで作り続けようと思うレシピです。


2021年1度目のおでん

材料

煮汁:

和風出汁の素 少々 (大鍋いっぱいで小さじ1くらい)
利尻昆布 1枚
日本酒
味醂
薄口醤油

具材(すきなものを)

野菜類(大根とこんにゃく以外は好きなものを):
大根の輪切り 下茹で済み
玉ねぎ くしぎり 湯通し
椎茸 飾り切り 湯通し
こんにゃく 飾り切り後あくぬき

後で入れる練り物類(おでんの味になるので必須):
がんもどき 湯通し
さつまあげ 湯通し
厚揚げ 湯通し
餅巾着(湯通しした油揚げを半分に切って切り餅いれる)
ちくわ
はんぺん

からし

手順

鍋の⅓の高さまで水を入れ、和風出汁の素と利尻昆布も入れ、柔らかく味を染み込ませたい野菜類(大
根、玉ねぎ、椎茸、こんにゃく)を入れる。

日本酒と味醂をだいたい同量ずつ、これで全体の水量が鍋の½より少し低めのところにくるくらいまで入れる。じゃーっと適当に。

中火にかける。沸いたら薄口醤油で味を整える。飲んで美味しいけど濃い!っと思うくらいで結構。

そのまま一度冷ます。(その間に味が染み込む)

先に入れてしまうと旨味が溶け出してぐずぐずになってしまうものたち(巾着、がんもどきや、さつまあげ、厚揚げ、ちくわ)を入れ、水を鍋の一番上まで足し、中火にかける。沸いたら蓋をし、餅が柔らかくなってきたらはんぺんを入れ、はんぺんが温まったら完成。水の量で味の濃さは調整。最後まで煮たたせない。

カラシをつけて食べる。

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