20230902 メモ

歌を歌いたいが一番なのだけど
まだ自分の中で色々探している
作っては捨てて、作っては捨てて
繰り返しながらも少しずつ近づく
もう少しで動き出せそうな感じはする

学童はやりがいがある
毎日心身ともに動きがある
たくさん考えさせられる
子どもたちといい時間を過ごせている気がする

コーヒーは流れに乗ってみている
流れに乗った先で
何が心地よいのか
どんな表現をしたいのか
見えてくることがある

いろいろやることがあり
いつまでも落ち着かない
それでも今まで生きている中では
一番落ち着いて呼吸をしている気がする
自分のペースでやれることをやっている

それぞれが
いつか自然と繋がっていくのだと思う

社会人になったばっかりの時、バンドマンの先輩と話していて、三本柱があるといいよ、という話を聞いたのをずっとぼんやり覚えていて、一本で行くほうがかっこいいけどな、、、とその時のわたしは思ったのだけれども、今ならなんとなくわかる。

わたしのようにわりきれず、全て納得してやりたいタイプの人間は、エネルギーの行き先がいくつかあったほうが安定するのかもしれない。ひとつだと"違う"となったときに、逃げ場がない。"違う"となったときに一旦休んで、他のことをやりながら、整えていくのはとても大事な気がする。一本に決めると、"違う"のまま進まなきゃいけない時もあるんじゃないかなぁ。

ようやっと今、たまたま三つがそろってやってみている。

それぞれがゆっくりなペースだけれども、違和感は感じていないので、自分の心地よいを表現していこうと思う。もっと自信を持って、わがままにいきたい。

友達なんていないや、って思ってしばらくひとり極めて過ごしていたけど、久々に連絡をくれる友達や、会いにきてくれる友達がいて、あ、友達いたんだった、と何だか励まされた気持ち

ずっと一緒にいる必要はない
頻繁に連絡を取る必要もない

お互いのペースで生きて、いいタイミングで巡り合う人は自然と巡り合うのだなぁ

たまたま連絡が来たその日にご飯に行って
ぶぁーっと喋って
カラオケでどぁーっと歌って
お互いスッキリして帰るってなんだかいいな

不思議だね

今年の夏はすこし体力がついた気がしている
9月もいろいろあるけれど、少しずつ少しずつ
いちばんの目的、軸を見失わずに、すっと