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天使のささやき

亡くなった方との交信・・・・

昨夜、舐太郎さんとゆっくり陰陽交流していますと

背中の肩甲骨と肩甲骨の間、ちょうどハートの裏側から暖かいエネルギーがふわっと入ってきて胸にじんと広がった。
その瞬間、涙が出た。

それが「彼女」だとすぐわかった。

生きている時から女神のような女性だった。
私は彼女の亡くなった年齢をいつの間にか追い越していると気づく。

「あなたらしく、ね」
そんな言葉が聞こえてきた。

もう天使とか妖精みたいな存在に感じた。

最近、浮上したテーマが

「海と植物」だからだろうか?

彼女の美しい庭や身のこなしを思い出す。
「誰でも泳げるようになれるのよ」とカナヅチの私に言う。
手料理を何度、ご馳走になっただろう。
7年前は、家を建てることと彼氏募集が私の二大テーマだったことを思い出す。

今だったらどんな話ができたかしら。

交信記録はおそらく私の身体に残っていると思われる。

その後、気を失うようにぱたんと倒れた。





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