ふるちんとふりちん
朝、起きたら、このことについて言及することが必要らしいと感じた。
ふるちんとふりちんは同義で、かなり歴史のある言葉のようです。
男性性器を下着等で包まず、ありのままにさらす、という意味です。
しかし、ここで思い出されたのは
魂振(たまふり)振魂(ふりたま)という言葉、何だか似てますね!
日本古来の神道では鎮魂の儀式や修行法があり、合気道の稽古でも行われています。
神を呼び起こし、魂を奮い立たせる。
私の解釈だと
振動させることで魂が震える
気を整え、鎮魂する
広義になりますけど
やはり、ちんこさまは「振動させねばならぬ」のだ。
いや、まんこさまも同様だ。
微細に振動させるのです!
性器は以前から言っていますが「受信器」「発信器」なのですぞ!
ふりちん、ふるちんの隠された意味はここにあるのでは?
俗世間でこんなものだ、と思われているような性交で決して得られないでしょう。
最近の舐太郎さまのちんこさまはより微細になってきている、気がする!
人格化しているというか。キャラが立ってきてます!
ワタクシの愛すべきまんこさまも同様です!
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