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年上の小学校女教師Mさん① 飢えた先生との出会い

僕は、毎日5本くらいのavを見ます。

病気でない限り、毎日、必ず致します。

相手がいればその人と。
いなければ、一人で。


年間av視聴本数は、数千本くらいです。


仕事はかなり忙しめの業種なので、時間はかなりすくないですが、
毎日、avを飛ばし見て、その日のおかずを見つけだし、アウトプットします。

この流れは数年続けていまして、
avコンサルとか、avアドバイザーとかそういう仕事があったら、僕はエース級だと思います。
冗談抜きで笑

要は、たくさんのavを見て、そんなわけないエッチを見てきました。
レイプや強引系、汚い系以外がテリトリーです。

さて、僕は、avの中で、痴女ものが好きです。

でも、現実、avのような痴女には会ったことありませんでした。

これから登場する彼女は、まさに、avの世界を現実に落とし込んだような人でした。

女教師との出会い

シングルマザーの彼女は、子供を育てつつ、小学校の先生をされている方で、小学校の音楽の先生でした。39歳でした。

ただ、僕はこの人が嫌いです。 

その理由は、最後まで見て頂けたら伝わるかと思います。


さて、この女性とは、例のアプリで出会いました。

メッセージでお互いに盛り上がり、とんとん拍子で、会う運びとなりました。

メッセージの中で、
彼女は、聞きづらそうにしながら、
僕に性欲について尋ねられました。

あっちの方はどうですか?そんな感じの、隠してるような隠せてないストレートな聞かれ方です。

『どちらかというと、人よりも強い方かもです。』と答えました。
嘘ですが、めちゃくちゃ強いですと言うのもアレなので、はぐらかしつつ、やんわりと強いことを伝えました。

「私もなんです!良かった^_^」
そんな感じで返答がきました。

ただ、彼女がそういう質問してきたことについては、正しい確認と思います。


身体の相性というか、
性欲がある程度近いひとでないと、パートナーとしては成立がむずかしいと思います。経験的に強くそう思います。

色んな意見はあると思いますが、ぼくはそう思います。

我慢は、自分のためにも、誰のためにもなりません。
我慢せず、したい時に応えてくれる人、

そういう人は大事にするべき、パートナーになりうる人だと思います。


初めて会った日から痴女でした

初めて会う日、食事みて、夜景見ましょうよと、僕は彼女に提案していました。

会う日が迫るにつれて、やりとりは具体化しましたが、彼女曰く、食事する時間が取れないから、いきなり夜景でも大丈夫と

子供を寝かしつけをして、会いに来ると

それなので、食事の時間には間に合わないとのことでした。

僕は、『お互いに夕飯は済ませて、会いましょうか』と変更提案しました。

前日になり、彼女から再提案がありました。

夜景もよいけど、会ってすぐに2人きりになりたいと。


えっ、それって、要するに、
会ってすぐにホテル行くってこと???


いや、どういうことや。

例え、その日にどうかなるとしても、お互いの気持ちをすり合わせる前戯的なデートはあってしかりだろう。

やりたいが先行しすぎやろ

と思いました。僕は初めてで、混乱しました。

さらに、彼女は僕に言いました。

「私、ピル飲んでるの。

だから、僕が良ければ、そのままして欲しい。」と

僕は、怖くなって、『流石に怖いです』と答えました。
すると、慣れてからで良いからと促してくれました。

この女教師、お堅い職業だけど、やばい人なのかな

いろんな不安、期待、妄想を膨らましつつ、当日を迎えました。



こんばんは。付き合ってください

初めて会った時、すでに夜の10時でした。

子供を寝かせて来てくれたので、むしろ早い方かと思います。

会った瞬間、彼女とわかりました。

彼女は、ワンピースを着て、髪型はゆるふわパーマかけて、かわいい感じでした。

胸が突き出ていて、ワンピースを引き立てていました。

ぼくの胸が高鳴りました

彼女は言いました
「はじめまして。付き合うください」と

『よろしくお願いします』と伝えて、手を繋ぎました。

そして、お話ししながら、予定通り、ホテルへと向かいました。

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