いちばんやさしいセルフセラピー講座 #70｜祝福イズひあ✨️｜人生の登場人物について考える

もう使わないおもちゃ（波動）を一掃するとき

メリークリスマス！

お住まいの地域では、
どんなお天気の
クリスマスと
なっているでしょうか。

わたしの家のあたりでは
太陽が出ているのに
雨が降ってきたりして、

英語ではお天気雨のことを
サンシャワーというようですが、

まさに太陽の光に輝く
シャワーのような光景が
一瞬広がりました。

祝福イズひあ　✨️🌈✨️

こころの隅々まで光を
感じているからこそ
今回お届けしたいのは、

｢人生の登場人物｣
について！

藤井風さんの
歌詞ではありませんが、

｢あなたはわたし
わたしはあなた
みんな同じ｣

わけですし、

誰かだけが特別、

ということも、
ないのだと
思っていますが、

本当はみんな同じで
みんなひとつなのに、

｢自分｣という、
主観から宇宙を
体験できるのが
分離の醍醐味。

そうやって、
わたしという
ひとつの｢主観｣から
のぞいて観たときに、

特定の誰かが、
大きな意味をもって
感じられることも
当然なのかな
とも思います。

親からはじまる
親族関係やら、

人生を通して
出合う人たちの中で、

ポジティブ方面であっても、
ネガティブ方面であっても、

自分とのご縁を感じる人
というのは、

自分という
主観から観た世界においての
重要人物、
ベリーインポータントパーソン。

（謎に英語に言いかえてみる）

さあさあ、

ときは時代の
大転換期、

これまでの
重い波動体験をあとに、

本来の軽やかな自分に
帰っていくような
流れの中で、

今わたしたちは
それぞれに
自分が｢使った重り｣を
落としていくような

プロセスにあるのかと
思いますが、

今回の人生で
出合っている人、

特に自分にとって
重要な意味を
持つように感じている人、

というのは、

過去世からの
集大成というか、

自分の｢重り落とし｣において、
大きな鍵となりそうです。

相手が鏡と
なってくれて、

自分だけでは
気づくことができない、

重い波動を映し出して
くれるから！

正直、
向き合うのが
つらいなにか
というのは、

固く蓋をしている
場合はとても多いかと
思うのですが、

重りというのは
持っていることを
忘れていても、
重いままだから、
（あたりまえですが）

見えなくしたところで、
自分を浮上
させてくれません。

さいわい、
グリグリ痛みを
掘り返さなくても、

クリアリングを
すすめられる方法が
いろいろと紹介されていますし、

浄化を後押しするような
流れもある現在、

もう本来の自分に
もどるべ！
と決めている人なら、

自分の中の
いよいよのなにか
というか、

開かずの間を開いて
｢使ったネガティブ｣を
一掃する出来事を
自らが選ぶものかと
思います。

だからこそ、

向き合うのが
つらかったなにかを
押し込めた、
開かずの間を
あけるために、

その扉に
気づかせてくれる
きっかけが必要となる。

ネガティブな感情を
引き出してくれる相手
というのは、

自分が持ってる
重りに気がつかせて
くれるために、

登場してくれて、
その役をやってくれている。

すべては自分の隅々まで
光のシャワーで
洗いながしていくために。

本編、続けてまいります！