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兎がほざく1023

住宅地を歩いていて細い道の信号に気づかず車にクラクションを鳴らされて、ショックを受けて帰りました。

クラクションは今まで何度も何度もあったことなのに。

これだけはわかりました。

いつも万一の覚悟があるつもりでしたが、こわいものはこわかったのです。

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