ギターを弾いておりましたが色々と環境が変わりギターも弾かなくなり、そもそもギターを壊してしまい、引っ越したら壁が薄すぎてギターが弾けないのなら詩を書いたら良いじゃない。ということでこらから詩だけをここに自己満足で残していくために始めてみました。いつか何かの作品が世に名を残せたらよいね。

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