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「日経X woman」今日のPic Up 記事

こんにちは。
日本のPR界の隅っこで日々企画を立てながら、頭から湯気が出そうな感じのあやおとと申します。日経X womanのアンバサダーに選んでもらったので、noteでグログを投稿し、後半に「PR目線」のお得情報をかいてます。

 今日のpik up記事はこちら↓

今回は『PR目線』で振り切ったブログを1つ・・^^

タイトルの末尾に[PR]と入っているのは、なぜ?
 
私は個人事業主さんや一人経営者さんにPRのことを話す機会が多いんですが、この末尾、もしくは他の媒体においては、もっと小さく目だたない場所に「AD」とか「Sponsored」とか、バッリバリに「広告」と入っていることがありますよね?
この意味を知らない方、意外に多いなーという印象です。
 
これは、記事広告(業界の人はキジコーと呼んでて、かっこいい💕)とか、タイアップと言われるペイドパブリシティ(編集部へお金を払って書いてもらう露出のこと。業界ではペイパブと言ってて、初め聞いた時は何のこっちゃわからなかったが、かっこよかった💕)

数年前から、取材記事と区別をするために必須になったマークです。
確か、有名モデルさんの、ステマ事件の頃から業界ルールになったような。うろ覚えでごめんなさい。
 
ステマという言葉は聞いたことがありますよね?
ステルスマーケティングの略です。
日本語で言うと「こっそり行うマーケティング」です。
 
まるで取材記事のように書かれていて、それがステマだったら、本気でガッカリしてしまいますよね。
ですから、これは正々堂々「広告」ですと言ってるわけです。
 
依頼する企業側のメリットは、まずは普通の広告と違って、伝えられる情報量の多さが桁違いであると言うこと。
また、日経Xwomanを読んでいるような仕事へのエンゲージが高い層へ知って欲しい情報だと言うことだと思います。
そこへ向けて、いつもの日経Xwoman記事を書いている編集さんやライターさんが、媒体色にアレンジして書いてくれるんだから、そりゃー刺さらないわけはない。

岩﨑しのぶさんという素晴らしい社員さんが、日立コンサルティングで経験したやりがいのある仕事のこと、介護や子育てに柔軟にフォローしてくれる会社の風通しの良さや、手厚い福利厚生がすごい迫力で書かれています。
 
すごい読了感のあと、
【日立コンサルティングの詳細】
■中途採用募集についてはこちら!
■福利厚生詳細はこちら!
 
というリンクが貼ってあって、思わず「中途採用募集」の方を踏んでしまった私でした・・。
 
そうか、優秀な中途社員を採用したかったと言うことですね。
日経Xwoman読者には、本当にザクザクいそうです。

PS: 「・・これって、おいくらかしら?」
皆さんも、どうぞご参考になさってください!
ビバ!PR広報ライフ💕

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