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【PR】リディズバ 今だからこそ考えたい 社会問題1000人カイギ

【無料オンラインイベントの紹介】自粛期間、無料で社会問題について学んでみませんか?

自粛期間中、何か新しいことをやってみたいけど家でできることが何かわからない…
そんな方はいないだろうか。

そんな方に、毎日19:00から開催中の社会問題を考えるオンラインイベント「リディズバ」を紹介する。
テーマは ソーシャルセクターの起業/経営論から学童保育、地方創生、介護といった個別の社会問題まで幅広く、
語り手 兼 モデレーターは、東大で1~2年生向けの「社会起業」をテーマとした講義を持っていたこともあり、現在はグッとラック!や AbemaPrimeでコメンテーターを務めるリディラバ代表の安部 敏樹さんが務める。

全て無料で参加できるこちらのイベント、豪華ゲストも日替わりで出演中。
直近のテーマとゲストも以下に掲載するので、要チェック!

できることが限られている今だからこそ、周りとの差もつけやすいはず。
オンラインで社会問題について学んだ後、友達とその社会問題について語り合ってみる、なんていうことができるのもこの期間だからこそ!

毎日200人程が参加し、累計参加者は3000人を突破したという「リディズバ」、
これまでの回では、Learning for Allの李代表をお呼びし「貧困と教育格差の連鎖」について考えたり、キャンサースキャンの取り組みを例にビジネスでの社会課題解決を解説したり、現役医師の方をお呼びしコロナに揺れる医療現場の現状を緊急レポートしてもらうなど、様々なトピックを扱っている。

この機会にぜひ参加してみては?

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〈イベント詳細〉
今だからこそ考えたい!社会問題1000人カイギ「#リディズバ」

【開催日時】毎日 19:00~20:30

【参加方法】
オンラインツール「Zoom」を使用します。スマホ、タブレット、パソコン等があればご参加可能です!

【申込み】
こちらのPeatixページよりお申し込みください。
お申込みいただいた方にはPeatix経由にて、Zoomミーティング参加用のURLをご連絡します。


〈直近のテーマ〉

4月28日(火)
「ニュース疲れの日々、でも見ないと不安…」―コロナ時代のニュースとの付き合い方-

パネラー:瀬尾傑さん(スローニュース株式会社代表取締役)

新型コロナウイルスを巡る一連の報道は、正否の判断が難しいなか情報がどんどん流れていってしまい、いわゆる「情報疲れ」に陥ってしまった人も多いのではないでしょうか。「今、知りたい情報を正しく届ける」ことがニュースの本懐であるとすると、いま求められているニュースの在り方とは何でしょうか?
調査報道を支援するスローニュース社で代表を務める瀬尾さんとリディラバジャーナル編集長の安部が、社会不安下における報道の在り方について話し合います。


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4月29日(水)
「コロナが生んだ孤立の乗り越えかた」
パネラー:堀潤さん(ジャーナリスト)

緊急事態宣言で外出自粛が余儀なくされるなか、今まで経験したことがない孤立感を感じている人が多いのではないでしょうか。社会問題の当事者もまた、孤立しているがゆえに、問題が発見されづらく、かつ深刻化するケースが多くあります。
先月、『わたしは分断を許さない』と題した映画と書籍を発表し、世界の分断と孤立について取材しつつているジャーナリストの堀氏と10年以上無関心の打破を考え続けてきた安部が、無関心と孤立を軸に社会問題のメカニズムについて話し合います。


※テーマについては急遽変更になる場合がございます
これ以降のテーマと併せて、随時Peatixの申込ページをご確認ください。

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