スピッツ春の歌(公式MV) 説明欄は自作の歌詞(時々替歌)あふれた歌

2替歌あふれた歌
原曲「春の歌」

昨日の夢と同じ時刻さめた
水をかけて身体中がとけた
終わってない事から あふれた歌

朝のかいだんを昇り降り途中
消える時間をたまに数えてた
少しはあった大事なストーリー

必要ないけど
あたためて火を点けて
染め上がる想い

ありふれた 愛も希望も全てナくして
閉じて見る まぶたの裏まだうつるもの

笑顔の種類とりあえず1つ
鏡を真似てすましてた君と
等しくならべた空のコトバ

本当は知ってる
ホントの中のウソにある
ユメの名を僕は

ありふれた 愛も希望も今は何処かへ
残ってた ひとしずくのいのちに変えて…

はぐれてポツリ マガイモノ のけもの
当たり前じゃなく あふれた歌…uh…ah

ありふれた 愛も希望も過ぎて行くだけ
閉じて聴く ココロの裏こえになるオト

ありふれた 愛も希望もいつかは消える
残ってた ひとつひとつことばを替える…

(スピッツにいつか届ける表現シリーズ、もう少しだけ後日アップさせてください。

全曲節回しは若干異なれど歌えます。それでこそ歌詞。
メロディーは借りものだけど。

シングル曲と真面目寄り中心。
明るい歌は少なめ。
恋愛ソングは明確には一曲も作っていません。この歌(アルバム)の作成の頃はとある家族の愛のかたちを空想テーマにして作成)

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