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限界メモ#2

とても好きなものに出会ってそれに対して何かを記したい時、すらすら出てくる時と何もわからない時がある。説明がしたい。自分がそのものに対して何がどう良くてどんな気持ちになり、そこにどういう理由があるか、自分で知りたい。“気付き”は気持ちがいいからだ。どうも陳腐だな、と思っても、陳腐でオッケーな時といやほんとにこれで正しく表現できてる?と気になる時とあり、今すごく後者で、脳にかかるこの靄が晴れるのを待ってるだけでいいのか、どこかにヒントやスイッチがあるのではないか。などと焦って動いて足を踏み外すかもしれないが、まあそんなことはないんだけど、とにかくそういう感じである。