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一般通過おじさんが荷物を抱えて戦う物語 [ディアブロIV/ハードコア/SSFHC/PC]

はじめまして

はじめまして、うすあじです。
2023/6/2 ディアブロシリーズの最新作「ディアブロIV」が先行リリースされたました。
せっかくなのでプレイ日記をつけていこうと思います。

キャラクター紹介

こちらが初のハードコアキャラクター「UsuaZ」です。
職業はドルイドです。

初のハードコアキャラ「UsuaZ」

どう見てもいい年のおじさんです。

おじさん

馬に乗る丸い背中がキュートですね。
これからどんな冒険が待っているのか・・・カラスも見守ります。
さすがは自然を操るドルイドという感じ。

カラスが見守る冒険の始まり

初期装備として左手にトーテムを装備しています。
この石(?)の塊で殴るのかと思いきや・・・

ドルイドの初期装備

大事に抱えます!さながら荷物を抱える運送業のおじさん!
なんだかすごく自然に見えます。
右手に持ったこん棒のほうが違和感があります。

大事にトーテムを抱えるおじさん

ディアブロシリーズを未プレイの方へ

ディアブロシリーズを未プレイの方に向けて少しですがご説明します。
私はディアブロIVを「SSFHC」と呼ばれる縛りプレイで遊んでいます。

SSFとは「Solo Self-Found」の略で、ソロプレイによって取得したアイテムのみを使用する縛りプレイです。

HCとは「Hardcore」の略で、ハードコアというディアブロが提供してる遊び方の一つです。
自分のキャラクターが死ぬと二度とそのキャラクターを使って遊べなくなります。

ハードコアの警告①

ディアブロ IVではレベル10未満のキャラクターは完全に削除されますが、
レベル10以上のキャラクターは「英霊たちの殿堂」に記憶されるようです。

どんな感じなのでしょうか・・・。
自キャラが死んだときの楽しみにしておきましょう。

ハードコアの警告②

プレイ日記

プロローグ

右手のこん棒で敵を殴りながら「ネヴェスク」までやってきました。
ウェイポイント(※ワープポイントのようなもの)らしきものがありますが、凍っていて使えません。

ネヴェスクのウェイポイント?

さびれた小屋の中に人がいました。
ディアブロIVで初めて会った人間です。
真ん中でうずくまってる変人のお世話をする心優しき村人でした。
変人は廃墟から悪魔が出てくると言っています。

変人と心優しい住人①②

クエストをクリアしてレベル2に!
おじさんがクマっぽいので最初のスキルは「熊爪」をとりました。

最初のスキル

「熊爪」を使うと熊の姿に!かわいい!
ディアブロ2のように完全に熊に変化するわけではなく、
攻撃が終われば元のおじさんの姿に・・・。
これはこれで良いですね!

クマー

なんやかんやあって廃墟をクリア!
初のボスドロップはマジックアイテム「手斧」でした。

初ボスドロップ

なんやかんやあってリリス登場!おかあさまぁぁ!

リリス

あの顔も拝んでおきました。

あの顔

途中「リリスの祭壇」に触ったり・・・

リリスの祭壇

熊のまましゃがんで通り抜けようとして

熊のまま通り抜けられるのか?

しゃがむときにおじさんに戻ったり・・・

おじさんに戻る

しているうちに小屋に到着。

風吹きすさぶ小屋

おじさん meets おじさん。
おいしいジビエ料理をふるまってくれて、リリスについていろいろ教えてくれました。
私とリリスにつながりが・・・?
キヨヴァシャドに向かえ、とのこと。

料理もできるロラス

レベル6でキヨヴァシャドに到着しました。

キヨヴァシャド到着

その後、ロラスと別れることに。
「人の人生というのは、予期せぬ時に交わり合うものだ。」
いいセリフだなぁ。
今は仲良くなかったり離れていたりしても
いつかまた交わることもあるかもしれない、としみじみ思いました。

ロラスとの別れ

というわけでプロローグは終わり。
ネットワークプレイの開始でございます。

この時点で6/2 AM10:30ぐらいなのでハードコア遊んでる方があまりおらず、町は閑散としていました。

プロローグ完了

結び

というわけで第一回のプレイ日記を書いてみました。
上記は6/2にTwitchで配信したもので、当初はスクリーンショットと記憶から呼び起こして書いていたのですがスクリーンショットの数が少なく、
というか取るのを途中で忘れてましたので、結局配信を見返してスクリーンショットを追加して書くことになりました。

現在6/4。Twitch配信から二日経ってやっと2時間分のプレイ日記を書き終えました。
まだ4時間分の配信があります・・・。
第二回として書きたいと思います。

つたない文章で読みづらい箇所もあるかと思いますが
読んでいただけてうれしいです。ありがとうございます。

次回に続く。

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