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2020冬至健忘録

書きたいことは山ほどあるけど
整理がつかないまま今日に至る。

とりあえず忘れたらあかんので、健忘録。


ちょっと真面目な話。

今回の冬至では多くの
「ああ、なるほど」を体感した。


完全に「個」の時代の到来。

同じ場に居ても
それぞれのフィールド(層・世界)が完全に独立している。

そりゃあ、もうハッキリと。
今までとは一線を画した。


「あーーー、このことか。
なるほどね。」
それを明確に体感した。

え?みんな気づいてないのー??汗

宇宙は無数にあって
それぞれの「個」の数だけある。
それぞれの宇宙で
その中のストーリーを歩んでる。

「私」だけの宇宙だ。

残念だけど、
それを完全に共有することはできない。

同じ場で、同じ行動をしたとしても
層(世界)が違うのだ。

今までは共有“してる”気でいれたけど。

それは“気のせい”だったと、気づいて
全体像が見える時代が来た。

同じ場に居て同じワークに参加して
全く対極の体験をする場面を見た。
それぞれ全く違うストーリー展開をしてた。

同じ時空間に居て、だよ?

正解も間違いもなく
ただストーリー(層)が違うだけの話で。


その空間を使って
自分の宇宙を生きている。

あーーーー、なるほどね。
この言葉しか出ない。

皆が安心して
自分の宇宙(フィールド)で
思いっきり自分のストーリーを展開すればいい。

安心しかなくない?
自分が中心だよ??

誰とも答え合わせしなくていいんだよ?
基準なんてないんだよ??
責める必要もないし。

めちゃ気楽やない?
安心しかなくない???

自分のフィールドってのを認識した瞬間、
自分以外のフィールドも尊重できる。

結局なんでもアリで
オールオッケー。

絶対安心の自分のストーリーのなかで
どんだけ突き抜けられるか、やねん。

たしかに完全に「個」の時代やねー。
個ってこういう意味やってんなぁ。

思ってたより、もっともっと深かった。
この世、おもろいやん。


うーーーーむ。
脳内への情報の流入が止まらない。
ちょっとタンマ。


って、
これから世界の常識を覆していくであろう
最先端科学の発信基地で
「新・地球の歩き方」を確信したのでした、ハイ。

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