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宇宙人狼しませんか?
(ここからAIが考えた掴み)
こんにちは、読者の皆さん!最近、街中で見かけるクリスマスのデコレーションが増えてきましたね。一方で、私はまだクリスマスプレゼントの準備すらしていないという現実に突きつけられています。気合い入れてみんなと一緒にワクワクしたいところです!さて、今回のブログでは何について話そうかなと考えていたんですが、ふとした瞬間に浮かんだ疑問があるんです。それは……「人はなぜハンバーガーを逆さまに持つのか?」。本当に気になりますよね。さて、それでは今回もお付き合いください!
(ここまでAIが考えた掴み)
ハンバーガー?
別に逆さに持っててもいいじゃん…。まさかこれで記事を一本行くつもりなのかな。
シンギュラリティですね。
本当はAIのべりすとも試してみたかったのですが、操作にクセがあるので今回は断念。対話型のAIじゃないもんね。
ちなみに、ここからのアウトラインも考えてもらっています。
中身は自分が書きたいから、アウトラインだけ!みたいな要望も自由自在。ありがたいことです。
『グノーシア』をおすすめする記事
グノーシアとは
『グノーシア』はSF世界を舞台にした人狼ゲームです。1プレイは15分程度で、周回するたびに、主人公及び各キャラクターの配役や展開が変化します。
誰がグノーシアなのかを話し合う会議パートでは、主人公を含めた各キャラクターがそれぞれ名指しで疑いをぶつけたり、かばって疑いを晴らしたりした後、それぞれの判断で最も疑わしい人物に投票します。そして最も得票数の高い人物がコールドスリープされることになります。
その後の移動パートでは、船内を移動し、各キャラクターと会話をすることができます。相手の好感度を上げて自分を信用してもらうも良し、怪しい相手に出向いて探りを入れるも良し、ゲームを有利に進めるために活用してください。
「宇宙を舞台にしたソロプレイSF人狼」と思ってもらえると早いでしょうか。
人狼=グノーシア
占い師=エンジニア
のように、人狼用語が置き換わった世界でアレコレしていくイメージです。
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こんな風に設定を練り、グノーシアを見つけたり、あるいは敵役として潜んで乗員を消していきます。
ただ同じゲームを繰り返していくのではなく、乗員として誰かと生き残ることで他のキャラクターの秘密を知ったり、特定のキャラ同士の会話から新たな情報をゲットしたり…。ループを繰り返す中で、主人公に起きる異変の真実に迫っていく展開がメインストーリーの縦軸です。
あらゆるシチュエーションから他のキャラクターたちの新たな一面を観測し、世界の輪郭を捉えていく。SF小説のファンとしても、たまらないものがあると思います。
魅力的なキャラクター
ループを扱ったゲームでありながら、一向に飽きない理由の一つは「キャラクターの魅力」にほかならないでしょう。
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キャラクター達の「特記事項」を埋めるべくループしていくワケですが、明らかになるまでのシチュエーションが結構楽しい。
「わくわく!人間牧場」イベントなんかは、プレイヤーの間で語り草となっています。
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また、人狼ゲーム中の挙動にも如実にキャラクター性が表れます。
「ロジック」能力が高いキャラは協力関係を切ってでも理詰めで戦う一方、低いキャラは「かわいげ」で議論を支配していくなど、各々の性格に即した挙動をするAIが搭載されているそうです(AIの出来栄えから逆算してキャラ設定を練ったりしたこともあるとか)。
回数を重ねる中でそういった性格に気づくのも、より一層ゲームに没頭するファクターになっていきますよ。
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唯一無二のゲーム性
このあたりまで読んで、「人狼ゲームの中身ってどうなってるの?」と思った方もおいででしょう。
ソロ人狼ってなんだ、って感じですもんね。
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ご覧の通り、結構いろいろできます。
ステータスを上げて、キャラとのイベントで習得する必要がありますが、いかなる話題も投げ込めます。
疑われたら「反撃」「哀しむ」なんかもできるので、自由自在です。
(騒ぎすぎると「うるさい」を食らうけどね)
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もちろん、周りのキャラもスキルを使います。あーでもないこーでもないとしながら、グノーシアをコールドスリープするために頑張っていくわけですね。
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奥深いストーリー
ループの中で追求していくのは、「なぜループしているのか」「主人公は何者なのか」というところです。
その他にも、グノーシアとはなんなのか、この宇宙に何が起きているのか、数々の謎は、ゆっくり、少しずつ明らかになっていきます。
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一方、毎ループごとのストーリーも練り込まれていて、周回を一層楽しいものとさせてくれます。
あるキャラのルートに入るため、ルールも無視して二人で生き残ったり。
吊られやすすぎるキャラを全力でかばい倒したり。
ほのぼの過ごしていたら異常事態に巻き込まれたり。
単に勢力の勝ち負けに依らないプレイングを要求されることもあり、独自性の高い体験ができること請け合いです。
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お買い得
『グノーシア』はあらゆるプラットフォームで展開しています。
小規模な制作体制らしく、いわゆる「インディーゲー」に該当するみたいですね。
代表して、STEAMの価格をご紹介。
¥2,750
ね。鳥貴族で奮発したら上回ります。
買うしかないですよね。
そんなわけで、『グノーシア』のご紹介でした。
自己紹介のページもちょっと更新したから読んでね。
note、扱いやすいけど斜体とかなくて物足りないところがありますね。
次ははてなブログのほうで記事を上げられたらなーと思います。
それでは皆さんさようなら。
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