見出し画像

Treading Viewを使ったチャートノックのやり方(準備編)

Treading Viewを使ったチャートノック

リストはどのツールでもOKですが、

トレビューですとチャート送りが簡単です!

■1つずつリスト登録する場合

※継続するためには簡単にすることも大事です

■リストに一括登録する場合

インポート機能を活用すれば
複数銘柄を一回でリスト登録できます。

・赤枠を押下

・リストをインポートを押下

テキストメモを選択するとリストが出来上がります!

ちなみにメモはこんな感じです。
TSE:〇〇〇〇 〇は証券コードを入力ください。

私はエクセルに証券コードを入力し、
「TSE:」を文字列に追加する機能を使ってリストを作ってます。

チャートノックした銘柄の証券番号を
エクセルに入力してメモしています。

こしかけデータバンクだと…
このリストがワンクリックでダウンロードできます!

スクリーニングのページから
TREADINGVIEWのボタンを押すだけです。

よろしければご参考にしてください!

ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?