2022?05/11

久々に更新する気がする、特に何も変わっていない。
ひたすら暴力がしたいと思った時に、我慢できているのは偉いとおもう。でも我慢にも限界があって、どうしようもないので自分の足と腹を殴ったら見事にあざだらけになった。とりあえず満足できた。腕もたくさん切った。血がだらだら流れて、良かったけどなんというか物足りない。本当に血が沢山見たい。思考の整理用に書いておくと、暴力がしたいのと血が見たいのは直接的な関連はない。血が見たくて暴力をしたいわけではない。血が見たいときはただただそれが手に入ったらいいのに、というなんていえばいいのかな、物欲に近いものな気がする。とにかく暴れたかったり殴りたくなったり壊したくなったりするのは根底にずっと潜んでいる欲求が内側に出てこようとして強くなって苦しくなっているんだとおもう、感情がめちゃくちゃになっていて、難しい。百均のプラスチックゴミ箱を拳で破壊した頃を思い出す。手があざと傷だらけになって、あの気持ちよさ、もう一回ぐらいは味わいたいかもしれない。

2年ぶりぐらいに友人?と出かけた。そこで気づいたけど、自分はやっぱり、びっくりするぐらい話題を振れない。基本的に話しかけられればちゃんと返せるし話も繋げられるけど。本当に、話しかけるのが苦手だ。というか話しかけたいとすらも思わない。一応友人相手なのにね。小さい頃友達と親と、友達の親と遊ぶみたいなのがある時「着く前に何話そうか考えておきなさい」と親に言われて困っていた気がする。聞くことなんてないし、話したいことも全然思いつかなかった。別に今は大きくなったからそういうことは言われなくなったし、何も問題ないけど。

血が欲しくて絵を描いた。何回でも言いたいけど これはなんていえばいいのかな、ハンバーガーが食べたくて堪らないのに、買えなくて(ちょっと頑張れば買える)、結局ハンバーガーの絵を描いてそれを得た気になっている苦しさだ。血が欲しくて堪らないけど、沢山は手に入れられなくて(自傷で解決はする)、絵に描いて無理やり満たしているってこと。なんなのこれ。

疲れたけど後少し頑張ろう〜