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105【ゲスト:味噌パラ先生】手作りお味噌講師⭐︎降臨!

放送後記

味噌女パラダイスこと諏訪さおりさんにゲストでお越しいただきましたー!

冒頭から驚かれたのではないでしょうか!?Twitterのやりとりから生まれたというマイムマイムでの登場です!

いやー、すごいパワーです!音声配信で、しかも僕らはオンラインで話しているのに、こんなにも雰囲気を変えることができるのだなぁ〜と、とにかく収録時も関心しまくりでした。
味噌パラ先生旋風をお聴きの皆さんも存分に楽しんでいただけたら嬉しいです。

味噌パラ先生とコラボして、改めて思ったのは「面白いってすごい」ということ。味噌パラ先生の面白さはどこから来るのだろうって考えると、
例えば、
・言葉のチョイス
・話のテンポ
・ノリ、ツッコミ、オチ
・(音声配信ではわからないけど)仕草や表情
とかの組み合わせで、「わぁ!おもしろいーー!!」と周囲が思うではないかと。
同じ内容でも、話し手が変わるだけで、面白さも変わりますよね。
味噌パラ先生はこのコンボがすごい!!

僕にとって、谷くんも面白い人。山谷リスナーの皆様はよくわかると思いますが彼は「ボケ」が特徴です。あんなボケできない。思い浮かばない。ボケすぎると、もはやどう返していいかもわからない。w

そんな僕はうってかわって、全然面白くできない!と常々、嘆いているような人です。面白い話とか全然できない。ノリ、ツッコミ、オチとか無理。ボケもできない。先生として立ち振る舞う時も、何十人もの生徒の前で面白い話をすることなんて絶対むりーー。雑談上手な先生って憧れでした。図工の先生時代はその立場をいいことに、話は徹底的に短く。早々に、すぐに「手を動かそうぜ!」って活動に移行しちゃったタイプです。(生徒も、僕の話聞くよりも早く作らせて!って感じでしたし。)

面白い話ができる人ってすごいなぁ。

でもそんな味噌パラ先生から「山ちゃんの声優の回、あれ面白い!!」なんていっていってもらえると、すんごい嬉しいのです。面白い仲間に入れた気がして嬉しいのです。でもまぁ、あれは、僕が面白い話をしているのではなく、僕の行動に「面白い」といってもらえているのだけど、それでもいいのです。

でも、これ書きながら思ったのですが、面白い話をするのはできないけど、楽しそうに話すことはできるかも。ん。これはどういうことだ?

あらら。こんな風に思考していると「だから面白くないんだよー」と言われそうなので、ここまでにしよっと。
味噌パラ先生コラボは後編に続きます。お楽しみに!