山河令の挿入歌「酔江月」を和訳してみました
酔江月 (顧湘と曹蔚寧の甘いテーマ)
(酔江月 - 川にかかる月に酔えば)
繊細な指でツネられた 紅い痕
恋に落ちた こころの
思いが通じるのは 難しいけど
花の前には 酔いしれます
色々なことを 千万回も思ってみても
答えは みつからない
頬を染めた 白い顔
美しい 化粧
ただただ 何も言えません
自然のなかで こころが触れ合い
ついに愛し合う 恋人同士となり
一年後の半月の日に(=牽牛織女のように)
カササギの橋でまた会える(=逢瀬する) 仲になりました
鏡のな