ゴッパディア族の言語(原生言語){言語設定}

ゴッパディア   ー Gonpidea(ローマ字表記)
ゴッネバゥアッタ ー Gonpiebwut
ゴップァ     ー Gonpi          ー 小さい神族

特徴(基本)ー 1単語中で出てきたときの法則
  ・「ッ」で発音される音には2種類あり、一つは喉で息を詰まらせて(ひゃっくりのように)「ン」と発音するものと、二つ目は普通に「ッ」として発音するもの
  ・ローマ字表記の際、一つ目は「h」で、二つ目は「t」で表記されることが基本
  ・「pi」で「プァ」の発音(正確には「プァ」と「パァ」の間のような発音)だが、「pi」の後に母音がくると、「pi」の発音が消えて前の文字と母音が合わさった発音になる


ゴッパディア族の言語一覧 Vol.1

ローマ字表記  ー  読み〔発音〕  ー  意味
  Guo  ー  グー  ー  地面
  npi  ー  プァ〔ンプァ〕  ー  乾燥している状態
  Gonpi  ー  ゴップァ  ー  荒野、荒地
  dea  ー  デア〔ディェア〕  ー  作る
  ebw  ー  エブー〔エビュー〕  ー  谷、谷型
  uta  ー  ワタ〔ゥワタ〕  ー  穴、隙間
 ebwuta  ー  エブアッタ〔エヴァッタ〕  ー  谷間、谷の隙間、
                          谷状の隙間
 Gonpidea  ー  ゴッパディア  ー 荒地で(何かものを)作る存在
                     → 転じてゴッパディア族達
                       そのものを表す
Gonpiebwuta  ー  ゴッネブアッタ〔ゴッネヴァッタ〕
             ー  〔地名〕荒地の中でも谷間、
                    またその先にある水源と洞窟
                    までの一帯を指す
                     → 「荒地にある谷の間」
                        が語源


※旧言語

  Go  ー  グー  ー  Guoの元々の形。ここから変形してGuoに
  uta  ー  アッタ〔ゥアタ〕  ー  読み方が変わり、
                      uta(ワタ)に変わった


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