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住宅・生活関連マガジン

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#シンプルライフ

【築30年中古物件】この1年でやったリノベ・リフォーム・DIYの値段も含めてまとめ

汚部屋片付け動画ってなんでずっと見れちゃうのなんでだろうね。 何も置いてないことを「更地」とかいってるのちょっと笑っちゃったわよ。 なお、うちは、、、まだ片付いてない部屋があるものの、普段いる部屋についてGWにようやく片付けが完了して床は「更地」でございます。(この動画でいうところの「寄せてる部屋」はあるけどってところか。) 机の上はこの先もずっと「地獄」だろうけど、まぁどんまい。 ▶︎後日談的に片付きました 結局のところどんな家に住むかよりも片付いていることが重要。 真

消費する道具、消費しない道具。2つ目はちょっと高いのを買った方がいい話

一度買って「使い心地OK」ってなった道具は一生使いたい。 宇佐兎三でございます。 アナログな道具はもちろんなんだけどPCのようなものですら、買い替え頻度はあんまりヘビーな使い方をしない人よりは頻繁だけど、同じくらい使ってる人に比べれば割と遅めだと思う。 とはいえ、サスティナブルなんて話はいうほど興味ないのよ。 ただ、新しく買いにいくのは全く楽しみがないと言えば嘘になるが基本的にはそれもめんどくさいと思ってるし、さらに言えばひたすらに捨てにいくのがメンドクサイ。特に燃えな

良い部屋を作るには「カスタマイズ」の視点でモノを置くのがいいよねって話

ひっさびさにPCパーツの増設なんてのをやっていたわけだけど、考えてみればこの1年自分の命題って家のカスタムみたいなところがあったんだけど、ガワが有る程度できあがってくると気になってくるのは中のモノ。 ということで、全体をみながらモノの「コンセプト」に合った配置を構成した方がいいよねって話。 今回の話の前提「概念としてモノが出揃ってる時代」正直なところ、モノを購入するっていう側面では以前よりも決め打ちできる環境だと思うんだよね。 経済の成熟なんてよく言ったもんだけれども、

片付かない人のための断捨離未満の捨て方

相変わらず古堅純子さんのお片づけ動画をみていたわけなんだけれども、彼女の決め台詞といえば「私捨てませんから」なんだけれども、今回はそんな彼女でもまぁ十中八九捨ててるでしょってモノの話。(映像にたまーにスタッフが捨ててるのが写り込んでる) 動画にでてくるほどひどくないにしても、ちょっと放置してたらちょい荒れくらいの部屋ってあると思うんだよね。私自身、忙しすぎると部屋が荒れるので。 とりあえずゴミは捨てろはい、当たり前ですw 「捨てないお片づけ」の彼女でもゴミは普通に捨ててる

片付け・断捨離は勝手に出てくるアイデアをコントロールすることという話。

元々は床には何も置かない状態をキープしていたところから、昨年の9月に引っ越して半年間片付かない部屋に住んでいたわけなのだけれども。 GW中に一気に片付けて、片付いてない部屋の何が自分にとってダメなのか気付いちゃったよねというお話。 収納が使えてない家半年間もなんで片付かなかったかというと、片付けよりも先にやらなきゃいけないことがあったというのと(以前の記事参照)、寒くなったらそんな作業しないということもあって、部屋の半分の床がモノで埋まっているという状態で何ヶ月も過ごしちゃ

書類も小物も収納整理はジッパー袋とファイルボックスが便利という話。

この時代になってもたまって行く書類。私自身何年か前に、結構大掛かりな断捨離をしていて、そのときの断捨離リストの中には「クリアファイル」や「小物入れ」もありました。 クリアファイルも便利といえば便利なのだけれども、自分で買うよりももらうことが多く、どこかでもらって来たクリアファイルは なんてあたりもあって、よっぽどかわいいとか観賞用でないものは全て捨てました。 当時の写真なんて残っていないけれども、それはもうたくさんあったのですよ。そして、なんとなく規格が違うとは感じていた