ヒサコさんブログにコメントいただきましたー!
8日目
ブログを立ち上げて7回目。コメントをいただきました
同じような体験をされている、女性の方!第7日目の話で、ほかに、何かやり方がありましたでしょうかという私の質問にも答えていただきました。そこで、気づいた!!
私はなんのためにこのブログを立ち上げたか?
自分の介護のみっともないことをただ公開したいのではないのです
(露出好きか!?)
私がそうだったように、まだ、介護を経験していない30代、40代、
そしてこれから経験だという50代の方々に伝えたいことが
あったのでした。
忘れていました
先の、知らないことって、ものすごく恐ろしく、大きな不安に思えることがありますよね
分からないからこそ、どんどん恐怖!!
しかし、一歩先に経験した私たちは、
「はい、ここでつまずきました、ここはそんなに大変ではなかったです、こんな風に回避しました」
と言えます
そのことで、
「へー、これからそんなことが起こるのねー、でも、こう対応したらいいのねー」と前もって知っていれば少し怖くなくなりますよ
つまずく先の杖ってやつでしょうか!?
それを伝えたかった。まだ見ぬ、知らない将来を、ご一緒に
事前に考えておこう!!ということです
さて、昨日のブログの続き。。
父親が突然大腿骨骨折で病院に入院。老々介護で認知症の母親は、父親に頼って生活していたのが
一旦、無理となり、緊急で施設に入居。
そこは、公共系の施設のショートスティだったのですが、東京に住む遠距離介護の娘としては病院と施設の両方に手続きに行く、着替えなど必要な品を届ける、施設になじんでいるかを交互に確認しに行くので、毎日、両施設の往復でばたばたです。
1日中、つんのめって移動していました
しかし、意外にもその間はプロにお任せしているので逆に、娘にとって介護の作業はなく、安心でした
両親もまだ元気で、しばらく「猫かぶり」しておとなしくしていましたし
その後、コロナ、今思えば、薬害ではと思う事件などいろんなことが起きますが、しばし、無風の「凪」のような3か月
娘から見たいい施設の見分け方、探し方などについては、
今後ブログに書いていきますー、私も分からなくてとても
とても苦労したのでー、チャオ!
#へー 、こんなことが起こるのねと分かっていれば安心
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