暇空問題について小池都知事などに質問、要望したいこと
以下、小池百合子都知事への公開質問・要望としたいぐらいだが、記者や都議は是非質して欲しいし、都職員も都庁内で動いて欲しい。
同時に、これは、武見厚労大臣、加藤内閣府特命担当大臣(こども家庭庁)、山口公明党代表、田村共産党委員長に対するものでもある。
①知事はなぜ暇空らに対して毅然とした姿勢を示さず、前に出て厳格な対応を進めないのか。
②暇空問題により女性支援団体と若年女性・少女に甚大な被害と影響がもたらされていること、生命と健康が損なわれていることをなぜ座視しているのか。同時に、福祉局の正常な業務運営が妨げられ若年被害女性等支援事業に止まらない支障が生じていることをなぜ放置しているのか。
③知事も都庁も暇空らの誹謗中傷に遭っており、速やかに刑事告訴をすること。証拠収集・整理のために大手弁護士事務所や調査機関への依頼も考えるべきでないか(暇空問題対応で既に多額公費が浪費されているし、裁判所も同様である)。
④速やかな刑事告訴が難しいのであれば、まずは措置入院のための手続きに入ること(「他害」は身体的危害に限られず暇空らは他害を継続している)。いずれにせよ、暇空らの動きを止め新たな被害の発生を抑えることが最優先ではないか。
⑤開示文書の悪用、不適切使用を継続している暇空らの開示請求に対しては(実質)全面不開示とすること。
⑥住民訴訟において、暇空の請求及び主張の不当性、権利濫用性を強く主張し、早期結審を促すこと。
⑦住民訴訟棄却後に暇空らに損害賠償請求をするものとすること。
⑧住民訴訟及び開示請求に対して過敏となり萎縮的、硬直的なものとなっている若年被害女性等支援事業の運用を改めること。
以上
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