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【新しいふるさと納税のカタチ〜お得にNFTを体験してみませんか?〜】


和歌山県白浜町ではふるさと納税の返礼品として、日本最大級のNFTプロジェクトである「CryptoNinja Partners(CNP)」のNFTがあります。
※この記事はPRです
https://aly.am/MEqmDem7

CNPのNFTは現在日本円にして約15万円。とても人気で価値が高く、なかなか簡単に購入できる金額ではありません。
しかしふるさと納税でNFTをゲットすると、寄付金額30,000円のうち、2,000円を越えた全額分が税金の控除の対象となります。つまり、実質負担額2,000円でNFTをゲットできます!

CNPを持っていると、ホルダー限定のコミュニティへの参加体験などができ、新しい時代のデジタル文化を楽しむことができます!
なんと、ふるさとCNPでも一部CNPホルダー限定コミュニティへの参加ができるので、これはお得ですね🙌🏻

NFTってそもそも買ったこともないし、よくわからない。そういったNFT初心者の方こそ、ふるさと納税NFTがおすすめです!
通常、NFTの売買には仮想通貨が必要になったり、何かしらの知識が必要になりますが、ふるさとCNPの場合、日本円でNFTを入手でき、さらに「ふるさと納税NFT」で寄付をした特典として、初心者向けのNFTセミナーを受けることができます。

そもそも、ふるさとCNPはどういったものなのかというと、地域の名産品や名所をモチーフにした背景にCNPの人気キャラクターを組み合わせた合計222種類の1点ものNFTです。

ふるさとCNPはNFTホルダーとしてのコミュニティ参加体験だけではなく、現地を訪れることでNFTのレベルを上げることができたり、特別な特典として、公営の公衆浴場「崎の湯」で一番風呂の入浴ができるという体験もできます!海に面した岩風呂で、迫力のある景色を撮影することも可能です。 

◎和歌山県白浜町について
白浜町は和歌山県の南岸にあり、青い海と白い砂浜が美しい人気のリゾート地です。美しい白砂が広がる白良浜や、千畳敷の南海岸にそそり立つ三段壁、夕景の名所としても知られる円月島など景勝地が多くあります。また、白良浜は2000年にハワイ州ホノルル市ワイキキビーチと姉妹浜提携を結んでいます。特産品には梅干しや川添茶、鮎、真鯛、伊勢海老など海の幸にも山の幸にも恵まれた町となっています。

⇩気になった方はこちらからふるさと納税をお申し込みください
https://aly.am/MEqmDem7

情報引用元:あるやうむ
「NFTによる地方創生」を推進する株式会社あるやうむサイト
https://furu.alyawmu.com/

和歌山県白浜町がふるさと納税の返礼品NFTを自治体として採用。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品を5月下旬(4月13日更新)に提供開始。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000091165.html

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