★自称、不器用なおじさんみたいでちょっとかわいい先生★対策委員会編 第3章『夢が残した足跡』Part3 みました
ブルアカ触って備忘録～シーズン2～vol.07
★20240621 ・対策委員会編 第3章『夢が残した足跡』Part3 みました★
最高～～～～～！！！
なんちゅうもん…なんちゅうもんを…
～ここからネタバレだらけのキャプチャと感想～
無法ではなかったのか！？
そういうことですな。
めっちゃ面白い。
久しぶり”ッ！！！❤❤❤❤❤
今”日も可”愛”い”
ネ”ッ！！！❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
見せもんじゃねぇぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
目的のために手段を選ばなくなる……
それが当たり前になっちゃったら…いつか自分を見失っちゃうよ。
そうやって守ったアビドスに離れていった人が帰ってきたとしたら
…私きっと悲しいよ。
あと一瞬で一蹴されてて面白かった。
殺人では？
”法”はどうした！！ ”法”は！！？
「肉体に物理的な限界がある」のってマジで先生だけの弱点ってこと？！
（キヴォトス人、全員頑強説）
大企業過ぎィ！！！
コンビニのやつかわいい
そういうもんなのかも。
それがキヴォトスの”法（きまりごと）”なのかも。
いいですか？
可愛いのは
「不器用なおじさん」ではなく、
「不器用なおじさん（みたいなことをする美少女ホシノ）」のことであります。
”あばたもえくぼ”とか”ギャップ萌え”とかそういう事であります。
世の成人男性諸君は「不器用なおじさん」になればユメ先輩に可愛がってもらえるなどと決して思わないように。
私のように決して「不器用なおじさんになればユメ先輩に可愛がってもらえる？！」などと思わないように。
決ッッして思わないように！！！！！！！（自戒）
本当にいいコンビなのね…（ビスケ）
本当に周年で誰が追加されるのか…
楽しみでしゃーない！！！！！
私はヒカリが大好きだ。
しかし、ここにきて
「ノゾミあってのヒカリ」
「比較的自制心があるノゾミが隣にいるからこそ、本当に奔放に立ち回れているヒカリ」
という、二人の関係性に気づかされました。
本当にいいコンビなのね…（ビスケ）
クソガキすぎる…
このあとカイザーの人が「なんだこいつら…💢」ってなってるんだけど全く同じ感想だった。
ちょっとカイザーの人に同情しちゃった。
でも何かを守るためにこのウソの立ち回りができるのだとしたら、やっぱり敵に回すとかなり厄介そうですね。
卒業生、ということはもうヘイローを失って動物化している可能性が高い？
一刻も早く卒業生の描写が見たいところ。
スオウさんユメ先輩説
・バスト
・砂漠を長年彷徨っていた
・なんか妙にホシノとか手帳のこととかアビドスのことに詳しい
・記憶を失っているか闇落ちしたか…とにかくなんか”裏がある”状態のユメ先輩の可能性
・いつまでも過去（私ことユメ）に囚われているとは、愚かだな。（後悔）
・最強にならなくてはいけない。（かつて守れなかったアビドスを守りたい）
無理あるな！！
ってこと？！
無理あるな！！！！！
これで終わり？！！
総評：
悪役たちの情けない感じ：★★
いいコンビ、ショポ二人：★★★★
スオウの素性、ユメ先輩の最後など微妙に回収され切っていない伏線のばらまきかた：★★★★★
私の名前は、空崎ヒナよ：★5億
★5億とさせていただく。
私は3周年直後に復帰した先生なのですが、それでも対策委員編1章、ホシノとヒナの因縁？関係性？については先生休職前、つまり3年前から存じ上げております。
その長年の伏線が、今まさに予想外のタイミングと切り口で目の前に表現されて…最高！！！！！！！！！
先生でもアビドスの仲間でも止める事ができなかったホシノの”過去への執着”による独断とエゴ。
そんなホシノを”現在”と”未来”へ向くよう引きずり出してあげられるのは、同じく力を持ち、”現在”と”未来”に生きている空崎ヒナが適任なのかもしれませんね。
ついでに雷帝の尻ぬぐいとも考えればゲヘナも無関係とは言い切れない。
先生がヒナに声をかけたのは素晴らしい采配だと思います。
ブルアカのストーリー、特に今回の『対策委員会編 第3章「夢が残した足跡」』に関しては全く先が読めないので毎回非常に楽しみだったでした。
しかし今回に限っては、ハラハラとした気持ちではなくワクワクとした気持ち…「ブルーアーカイブでは日常であり奇跡とも呼べる”ハッピーエンド”に向かってくれるであろうという確信」があるため、いつも以上に次回が待ち遠しいと感じます。
長文となりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。
また次回！！！！
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