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★愛、ウイ古関 絆ストーリー編★

ブルアカ触って備忘録~シーズン2~番外編1
★20240322 古関ウイ絆ストーリーみました★

好みっぽいけどお迎えできていなかった生徒筆頭の古関ウイさん。
復刻ピックアップでついにお迎えできたため絆ストーリーを視聴しました。

ありがとう…
古関ウイ、大好きです。


~以下、キズナトークとメモリアルロビーのネタバレだらけのキャプチャ集~

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ウイの絆トーク初体験。
かつウイと先生が絡むテキスト自体今回が初体験。

初日。

合鍵?!
距離感おかしくない?
ちょうだい、ぐふふ
こいつ”先生”として100点の回答過ぎますゥ~~!!
この一文さえ尊いと思える(即堕ち)
イチャつくな

数日後。
モモトークで「本がなくなった」と言われてシャーレから全力でかけつける先生。

本がみつからなくて泣いていると見せかけ
先生に誤解させ焦らせてしまった事への「申し訳なさ」から来る涙だった
いじらしすぎん?

数日後。


声出たシーン。

我、「異性との交換ノート=青春の恋愛」と感じる者なり。


ネガティブ思考と積極的行動が両立すると知った。
この場合は「渡す瞬間になってふと気づいた」が正しいのか?
ウイ…
ウイ…!
先生…!
ウイ!?
ウイ…!!
胸が苦しいよ
ウイ!!(号泣)
ほっこり
からのイチャアピ(イチャつきアピール)

数日後。

ここの顔が見えない演出”良い”
ウイだぁ~^^
古書の解読作業は”他にやる人がいないから”自分がやるというウイ
「誰かに褒められたくて」とかではなくそれが続けられているなら、
それはもはや”愛”と言っていいのではないでしょうか。
当人からするとそういう気持ちになるのかも
ここの「ふふっ」は、「にひっ」って感じ(好き)
最後の「実際そういう人は少なくないでしょうし…」から、
古書の解読作業が「周りの大多数の人間にとってどうでもいいこと」と
認識しているのがわかる。

その上で率先して行動に移し、かつ継続できている。
周囲の意見や評価を度外視してゆるぎない精神で続けられている。
あまりにも覚悟がきまっており、あまりにも尊い存在。

立派すぎる
支えたくなる気持ち、わかります
うむ
「私の大切な部員」。
「私の部員」でもなく「大切な部員」でもなく
「私の大切な部員」という言い方が
とてもウイっぽいと感じた。
うむ
古書を「子」のように扱うウイ。
その古書への愛をくみ取り同じ目線同じ方向を見てくれようとする先生。

ウイの方に歩み寄ってくれる、
そしてウイの見ている方向を一緒に見ようとしてくれる、
先生そんな姿勢、歩み寄ろうとしてくれる姿勢が心に響いたのでしょう

きっとウイに必要だったのは、
同じ趣味を持っている事(おそらく部員もここに該当)だけでは足りなくて、
歩み寄ってきてくれる人・知ろうとしてくれる人・同じ方向を見ようとしてくれる人だったのかもしれません。

ウイは自分の言葉を飾りませんね
そして言語化がうまい
おわっちゃった
ふふっ
こっちのセリフだよ
「手伝わせてもらい」、に先生の人格者たる部分が出ている
何にも勝る才能「没頭、情熱」
ウイの美しい言葉選びが好きです
精神的にかなり自立できている生徒といえそう

なんとなく思ったのが
ウイと先生かなり目線の高さが似ているというか、
やっていることと気の持ちようが子供離れしていて”大人”に近いというか…。
(そう考えると部長や生徒会長という立場の生徒はみんな当てはまる気がしてきた)

精神的にも自立しており、行動的にも立派であるならば、
そこに不足している部分を補ってあげるのが大人の役目。

とすればウイに必要だったのは”歩み寄ってあげる”という、
一見誰にでもできるようで、しかしとても難しい部分を、
先生が埋めてあげる事ができていて、
そしてウイが嬉しそうで、

良かった…。



本当に良かった…。





ありがとう…
古関ウイ、大好きです。


★イベントストーリー「どたばたシスターと古書館の魔術師」編へつづく★

おしり

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