「落語をききに黒門亭へ。」

2010/7/19(月)ココログヘ投稿した過去の記事再掲

昨日、喜多八、こゑん二人会「試作品」をききに行きました。
はじめて黒門亭へ行くのでちょっと、どきどき。着いたら4、5人並んでました。列のすぐそばでおじさんが…タバコ吸ってると思ったら。喜多八師匠でした。(今回、師匠目当てに来たのに(笑))失礼しました。師匠は私が思ってる以上にフレンドリーな方でびっくり。お暑いなか、どうも…と軽く挨拶を交わせていただきました。とにかく外は暑い。暑い。アイス食べたり扇子を扇いでたりしたら、またまた上の窓から師匠登場。お待たせいたしました〜みたいな声がかかり開場。
喜多八師匠は「遊山舟」、「鈴振り」+「仏の遊び」
こゑん師匠は「青菜」、「牡丹燈籠42.195km」でした。
間近できけるしお客さんも噺家さんのノリもぴったり。こんな贅沢で面白い会はないなと思いました。また、ききに行きたいです。