歌詞写経7日目 ｢ひらりと桜｣
前回に続いて、今回もSnow Manの楽曲から歌詞を写経しました。春にちなんだのと、もうすぐ彼らの舞台が始まるのでこの楽曲にしました。
私は映画でこの曲を聴いたとき、｢好きだ…かっけぇ…｣とただでさえない語彙力を減らした感想が出ました。
｢ひらりと桜｣というタイトルなのに壮大なイントロからえげつないほどの桜の花びらの量が落ちてきたときは｢どういうこと？！｣と混乱しましたが、｢なるほど🤔｣と納得している自分もいました。郷に入って郷に従った結果は｢これが滝沢歌舞伎か…｣という確信でした。
確信したあとにまた映画を見ては｢これが無いと始まんねえよ！｣という確信というかもはや断定に近い思いになりました。
あと、｢檄!帝国華撃団｣が好きな人は絶対刺さると思います。刺さらなかったら……その、すいません。
YouTubeに｢ひらりと桜｣のリンクを貼っておきますので、良かったら聴いてください。
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