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【記事アーカイブ】黛灰の物語 時系列まとめ 前編

サムネイル引用元: https://youtu.be/Bbrof_gjto0  この記事は、こちらのぷらいべったー記事をより見やすく、より参照しやすく改良するために移した記事となります。みなさまの思考整理のお手伝いが出来たら幸いです。 ==================  黛灰の物語を主として、その周辺で”起きた現象”に重きを置いた時系列表になります。この記事では「公式の再生リスト」以外の「重要となりそうなアーカイブ」についても紹介しています。 参考元:非公式wik

    • 旅立つ推しを見送るはずが「どでかいプレゼント」をもらってしまった話

      推しが配信活動を終了した。終了したのだが、聞いてほしい。マジで聞いてほしいクソデカ感情のオタクの話を聞いてほしい。少しだけ、推し語りに付き合ってはくれないだろうか。 突然だが、皆さんは「Vtuber」という存在をご存知だろうか。 一回Wikipediaを確認してみよう。 バーチャルYouTuber 2017年末以降では主にインターネットやメディアで活動する2DCGや3DCGで描画されたキャラクター(アバター)、もしくはそれらを用いて動画投稿・生放送を行う配信者の総称を指す

      • 黛灰という人物の色 教室の隅の色

        7/25:ちょっとだけ追記しました。 この記事は、今までの記事と違い、 1オタクの隙あらば自分語りの面が強いです。 考察もありません。 自分語りの文章が苦手な方の閲覧はおススメしません。 推しが活動終了する。 このnoteの記事一覧を見れば丸わかりだろうが、私の推しは黛灰だ。デビュー初期から推して3年になる。そんな彼が活動終了を発表した。そして今現在、残り時間はあと4日だ。 私は、彼に対して、とてつもない大きさの憧れと、たくさんの感謝を持っている。ただ、私はファンレタ

        • 【記事アーカイブ】黛灰の物語 時系列まとめ 後編

          サムネイル引用元: https://youtu.be/CaQqmgul3wE  この記事は、こちらのぷらいべったー記事をより見やすく、より参照しやすく改良するために移した記事となります。みなさまの思考整理のお手伝いが出来たら幸いです。 ==================  この記事は「後編」となります!「2019年~2020年末」までの記録を見たい方はこちらを参照してください。  黛灰の物語を主として、その周辺で”起きた現象”に重きを置いた時系列表になります。この記

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        【記事アーカイブ】黛灰の物語 時系列まとめ 前編

          黛灰のおススメソロゲーム配信について語る(2023/01追記:完全版)

           今までに書いてきた記事(1回目、2回目)では、黛灰の物語についてつらつらと書いてきた。もし初見の方がいたら、 「黛灰を推すのってもしかして小難しくて怖い…?」 と、思っている人もいるんじゃないかと思う。  しかし私は声を大にして言いたい。 そんなことはない!!!!!!  本当にそんなことはない。こんなこと考えてるのもごく一部だ。みんな各々の推し方で好きなように推している。こわくな~~いこわくな~~い……こわくないよ……。  そんなわけで今回は、初見の方や最近黛にハ

          黛灰のおススメソロゲーム配信について語る(2023/01追記:完全版)

          自覚した天才である姉と、自覚しなかった天才の師

          諸注意・こちらの記事は、ぷらいべったーに記載していたものを自ら移植した記事です。 ・この記事は「黛灰の物語」を一通り視聴した方向けの記事です。「野老山」が何かわからない場合は読むことを推奨しません。 ・「鈴木勝になる物語」と「黛灰の物語」のネタバレを含みます。 ・主に「黛灰の物語」の考察ですが、「鈴木勝になる物語」の重大なネタバレを含みます。  野老山について私自身少し違和感を持っている点について話させてほしい。  まず、「.」での野老山の以下の発言に注目したい。 (2:

          自覚した天才である姉と、自覚しなかった天才の師

          黛灰の物語について、改めて深読みしてみた。

          2021/12/19:投稿 2021/12/22:一部追記 諸注意・こちらの記事は、ぷらいべったーに記載していたものを自ら移植した記事です。 ・黛灰の物語を一通り視聴した方向けです。 ・筆者はパソコンに詳しいわけでもなければ、プログラムに詳しいわけでもありません。そのため、だいぶ直感的でにわかな知識もある深読みになってしまいます。筆者はかなりの楽観的ポジティブシンキングなので、解釈が合わない方もいると思います。 ・思いついたことを取り留めも無く書いているので、途中で矛盾が生

          黛灰の物語について、改めて深読みしてみた。

          黛灰の物語について、気になる部分を考えてみる。

          諸注意・こちらの記事は、ぷらいべったーに記載していたものを自ら移植した記事です。 ・黛灰の物語を一通り視聴した方向けです。 ・筆者はパソコンに詳しいわけでもなければ、プログラムに詳しいわけでもありません。そのため、だいぶ直感的でにわかな知識もある深読みになってしまいます。筆者はかなりの楽観的ポジティブシンキングなので、解釈が合わない方もいると思います。 ・思いついたことを取り留めも無く書いているので、途中で矛盾が生じたり、何を言っているのかわからなくなっていたりすると思います

          黛灰の物語について、気になる部分を考えてみる。