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MOVING ON -SECOND SEASON-(15)ショー前編

皆さん、こんにちは。usagiです。

今回から3回に分けて、コンサートの流れに沿って、まとめていきます。

会場に入ると、女性ボーカルの洋楽が流れていました。私は洋楽をほとんど聴かないのですが、どうもこれまでもショーの食事時間に使われていた曲のようです。

スタッさんがCDをお持ちなのでしょうか🤔

カンカンカン🔔
鐘の音が鳴り、音楽がスタートします。

ステージ中央のスクリーンに、かっちゃんの写真やMoving onの文字がカッコよくデザインされた画像が次々に映し出されます。
東京では黄色で「TOKYO」、名古屋では「NAGOYA」、大阪では「OSAKA」の文字も。
最初の曲、「誘われてEX」のイントロが流れると赤で「EX」の文字も映し出されていました。

Teeさんが、英語でかっちゃんを紹介すると、ステージ中央の巨大KUマークの真ん中からキラキラ衣装をまとったかっちゃんが登場!(東京&大阪

KUマークのセットがない名古屋では、ダンサーさんの後ろから登場!

5/5のentaxライブリポより。

1着目の衣装は、シルバーのロングジャケット。照明を反射して、とても綺羅びやかでした✨

こちら↓のTweetは、登場直前ではないかと思います。

1.誘われてEX

  • ダンサー4人。

  • 左右の壁にモダンな影が映し出される演出。

  • ドライアイスがたかれていました。

  • 「こっち来いよ」に皆でキャーと言いましたが、コーラスのTeeさんが言ってるようです。

  • 東京や大阪のMCでは、「こっち来いよ」、「ねえ、いいだろ」のセリフで盛り上がりました。

2. GATE

  • ダンサー8人。

  • ドライアイスがたかれていました。

  • 限定盤の曲が聴けると、嬉しいです。2021年のDSから、何度も歌ってくれているので、振付も馴染んできました。

3.まいったネ今夜2020

  • ダンサー8人。

  • こちらも2020ということで、限定盤からです😆

  • 私は曲を聴いただけでは2020バージョンとは分かりませんでした。最後にスクリーンにセトリが流れたので、2020バージョンだと分かりました。

4.愛と沈黙

  • ダンサーなし。

  • 赤い照明が衣装に反射してキラキラしていました。

  • ソプラノサックスとギターが印象的でした。

  • この曲が、コンサートで聴ける日が来るとは!

  • 最初の4曲でテンション爆上がりです!

MC1

皆の声援でかっちゃんも頑張れるそうです。

初回は、ここで酸素や飲み物を補給しました。飲物のボトルは、黒のYetiに白のKUステッカー。

2022年10月のショーでデビュー前の曲(Type K)とB面の曲(Type U)をやって評判良かったから、今日は両方を合わせます…と言っても曲を混ぜるわけではないです(笑) と次のメドレーに繋げます。

去年のDSのセトリはこちら↓

5.ブルドッグ

  • ダンサー4人がブルドッグのような動きをするのが印象的でした。

6.踊り子

  • ダンサー4人。

  • かっちゃんは、踊り子のようにしなやかな動きをします。

7.あなたに今Good-by

  • ダンサーなし。

  • 歌い出しの「都会っを〜」で、ちょっと笑ってしまうのは、かっちゃんが、ヒガシの歌い出しを真似するせいです😂

  • イントロで、手を股にあて腰をクイっと動かすヒガシのマネもやってました🤣

  • 東京・大阪では、ここでトロッコが登場します。トロッコに乗ったかっちゃんが、下手通路から、フロア席と階段席の間の通路へと移動しながら歌います。

  • トロッコに乗らない名古屋では下手側で歌ってました。

8.雨のスタジアム

  • ダンサーなし。

  • フロア席と階段席の間の通路でトロッコに乗った状態で曲が始まります。歌いながら、上手通路→ステージと移動します。

  • トロッコのない名古屋では上手で歌います。

  • 雨のスタジアムの終わりに、なぜか「ハリケーン」と叫びます。これは去年10月のショーでも言ってました。曲の終わりが似ているからでしょうか?

9.ペパーミント夢物語

  • ダンサー6人。

  • 間奏にコーラスのTeeさんが発する効果音?が印象的でした。なんと言っているのかは、聴く人によって様々なようです。私には「シュクシュクポー」に聴こえました。

  • 1番は「ペパーミントドリーミング」、2番は「ペパーミントの夢(ゆめ)」と歌ってくれます。

  • なぜ、歌詞が2つあるかは、ニッキとかっちゃんねるで、かっちゃんは鎌田さんに質問してました。↓6:20付近

  • かっちゃん、中央(名古屋では下手)からはける。

10.STAR LIGHT

  • 佐藤さん、山本さんがローラースケートを履いて、上手下手から登場。当時の振付で歌い踊ります。

  • これ、光GENJIファンはたまらないんじゃないでしょうか!

  • 東京公演では8〜14歳、名古屋・大阪公演では6~13歳の5人の子供達が、スケートを履いて、お二人と一緒に滑ります。

  • 歌い終わると、下手から、ブルーのスーツを着たかっちゃんが中腰で登場します。

  • お爺ちゃんみたいに見えますが、光GENJIの歌を口ずさみながら出てくるので、どうもローラースケートを履いてるイメージのようです(笑)

  • 「あ~どうしてこんなに苦しいの♪俺」とオチをつけて歌ってました(笑)

  • 大阪の最終公演では、この登場時点でローラースケートを履いてました。

こちら↓のささやきは、中腰で登場するかっちゃんの背中だと思われます。

登場時のスーツはこちらです↓

5/17entaxインタビュー記事より。

MC2

  • かっちゃんがスケートを履いた子供達に名前と年齢を聞きます。

  • 女の子には「レディに年を聞いたら失礼かな」なんて言いながら、一人ひとりにインタビュー。

  • 中央の男の子(田中くん)は8歳でまだ背も小さかったです。かっちゃんは、肩を組んで並んだりしてました。山本さんが「お爺ちゃんみたい」って言ってました(笑)

  • 田中くんは黄色のバンダナをしてたのですが、かっちゃんが羽根をつけるように提案すると、東京最終公演以降は、ちゃんと羽根をつけてきました。

  • 田中くんは、名前を聞かれると「諸星和己」とか「にしきおり(たどたどしかった)」とか答えるよう、かっちゃんに仕込まれてました😂

  • 東京最終公演では、キッズスケーターの数人からかっちゃんは握手を求められていました。

  • 一通り、お話が終わると、東京では上手と下手にキッズスケーターは退場します。上手側に退場するキッズは、かっちゃんとハイタッチしていきます。

  • ハイタッチ後のかっちゃんは謎のダンス(ハグするような感じ)をしますが、最初、何をしているのか分かりませんでした(笑)。ラップのイメージで踊っているようでした。

  • 名古屋と大阪では、全員下手に退場するので、謎のダンスもなかったです(笑)

つづく。

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