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ピッチョリーネ
オリーブは1,000種あるとも言われ品種は覚えきれない。
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主にピクルス用に使われる事が多いのだそうです。また、
観賞用オリーブとして日本で一般的に流通している品種です。 “Picholine”をイタリア語読みするとピッチョリーネとなりますが、フランスでは“ピシュリーン”または“ピコリーン”と呼ばれています。 「ピシュリーン」系統には種類がいくつかあり、フランスの「ピシュリーン ラングドック」やモロッコの「ピシュリーン デモロッコ」が知られていますが、この品種は実の大きさが非常に小さいことから、この2つとは違う品種であることがわかります。
苗木を増やすのは目の前の課題ではありますが、私はアルベキーナをいちばん増やしたいですね。