21歳になった私のヒーローへ。
豆原一成くん、お誕生日おめでとう。
あなたのお誕生日をお祝いするのは早いもので4回目になりました。
豆原一成くんを応援しようと心に決めた日のことを今でも覚えています。
PRODUCE101の1話、ある一人の眩しいくらいに輝くあなたを見ました。
岡山の田舎道を学生服を着て自転車を漕いでいて、
インタビュー中に映ってた勉強机はちょっと散らかってて、
そう思っていたら音楽が始まると共に急に別人のように踊り始めて、
「この子かもしれない。」
直感的にそう思いました。なぜかわから