波のような記憶

何かあったが思い出せない。かなり深い所に沈んだ感じ。商店を歩いている。奥の方へ進む。一つのお店に入る。お店というか部屋だ。奥に進む。本とか雑誌が乱雑に散らばっている。一冊一冊確認している。希少価値があるか確認している。文字が消えているのはマジックでなぞってある。全然違う文字で。何かの文集、宿に泊まったようだ。行ったことのある宿。カマかけられ答えた。外れだった。ちょっとの回想でいっぱい溢れてきた。すべては繋がっていたようだ。意味のない羅列、バレー指痛いな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?