ゆっくりと街とその不確かな壁を読了。あまりにゆっくり過ぎて前半の話を忘れかけているし、特に後半のスピードが落ちたのは自分の生活のせいか物語のせいか。
だが、世界の終わりと―と合わせてこれで一応の完結なんだなという納得感はあった。いくつかのキーセンテンスがあったけど…忘れそう再読か

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