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いつの日か、モロの「惜しい」が世界を変えるかも知れぬ。

モロ「お前が一声でもうめき声をあげれば噛み殺してやったものを。惜しいことをした」アシタカ「惜しい?その惜しさがビルボの手を止めたのだ」「お前は死者に命を与えられるのか?出来ないのなら軽率に死の判定を下すな。」


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