ポケカデッキ作成～ロマンデッキ改造編～

2019年12月5日 13:37

初日から怒涛の連続投稿。

皆さん初めまして、urukeです。昨日の投稿したデッキの新しい改良案を思い付いたのでサクッと乗せていきたいと思います。

良かったら前回の記事も見て見てください。

では、早速解説に移ります。

デッキの中身

デッキ名は「サブーンサブーン改」です。デッキ名のセンスの無さが光りますね。

そもそもの基本的なコンセプトとしエネルギーを付け切るまではひたすら耐えるという物でした。それは自然と相手にサイドを先行させる形になるので、それならいっそのことカウンター型にした方が良いのでは？　と考えたのが制作の経緯でした。

前の記事でも解説はしてるので、今回は新しく入ったカードと抜いたカードの解説だけしたいと思います。

リセットスタンプ
・後半一気にまくっていくこのデッキとは相性が良いと思ったので採用。ＳＭ環境で１、２を争うパワーカード。

ポケモンいれかえ
・汎用性を考えた時にこっちを採用。本当はもう一枚採用したかった。

マチスの作戦
・同じくこのデッキのコンセプトと相性が良かった為。マチス→シロナ＆カトレア→回収したカスミ＆カンナ、等の頭がおかしい動きも可能に。

カスミのおねがい
・マチスの作戦と相性が良いと思ったので採用。どのタイミングで打っても次に繋がる動きが出来るので事故の可能性が激減する。

次に今回、不採用にしたカードについて。

フリーザー
・デッキのコンセプトからは少し離れたカードの為、不採用。代わりにシルヴァディＧＸの枠を一つ増やしてバトル場で立てやすく出来る様にした。

いれかえフロート、ふうせん
・ポケモンいれかえとの交換枠。やはり汎用性を重視しました。

マリィ
・これも強いカードだから使いたかったんだけどなぁ…………。今回は一連の流れとかコンボを意識したので不採用。可愛い。

基本的な動きは何も変わらないです。コイキング＆ホエルオーＧＸにエネルギーを付けてＧＸ技を連発します。この動きも前回の記事を見て貰えれば助かります。

強いて言うなら、マチスの作戦で後半の中後半の動きの安定性が出た事ですかね。それと苦手にしてた高ＨＰのポケモンを並べる相手に対しても、ＧＸ技を一発撃つだけではサイドを取れる可能性が低くなるので次のターンもマチスの作戦を打てる可能性が高いので色々出来ると思います。

シロナ＆カトレア、カスミのおねがい、マチスの作戦。この三枚は山札からの回収、墓地からの再利用、手札補充とシナジーは結構合ってるので使いやすいと思います。

にしても、書いてて思いましたがあんまり前の記事と変わってませんね。これなら新しい記事を書くよりも前回の記事を加筆修正すれば良かったのかもしれませんね。ここまで書いたので直す気もありませんが。

こんな適当な記事ばっかり書いてますが、興味を持ってもらえれば嬉しいです。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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