日記 あつまれどうぶつの森を妄想で整地している

最近。

このごろは依然料理をつくり、たまーに運動をしている。よく作ってたくさん食べているので太り、してなかった運動をしているのでトータルでは最悪なことにはなってないはず。

と思いながらごろごろしたりする。

ゲーム。

日々の諸々を分散するためにSwitch買っておけば良かったなと思う。

欲しいと思った時に買ってある人はいかなるときも強いし、じゃあなんで欲しいときに買わなかったのか、と言われるとどうしようもない。買おうと思ってたんだ。

ゲームは普段やらないけれど、新しく持続性のあるものに手を出すのを酷く負担に思ってしまうので悩んだ挙げ句保留し続ける。それで欲しさが薄らいでいくのを待つ。欲しさがあってもそれを得たときの将来の自分を信用できなくなっている。ほんとに欲しいのか?


それとは別にどうぶつの森は楽しそうだ。というか懐かしい。DS初代の頃のをやっていた。かなりハマっていた。釣りばかりしていた。とたけけが音楽の入口だった気もしている。

島。

開拓するのは虫とか植物に申し訳ないけど。手を入れていいのか!?希少生物だらけなのに!?と思うけど、ゲームだし、めちゃくちゃ開拓する気のシステムだからかなりやりごたえがありそう。

緑の少なくなった住宅地を散歩しながらつくしや雑草生い茂る空き地とか見て、これも抜かないとポイントにならないんだよなとふと思って寂しくなってしまった。

宅地造成、整地や河川工事ができるのはかなり面白そうなのだが。妄想で整備していたら、現実のことがよぎってしまうから自分は面倒なタイプだなと思った。

そもそも水の多い島だから住むのに海の近くは低地すぎるし、土壌が弱そうだから高台は崖が崩れないか不安だし、川の流れを変えると地盤が弱くなるとか、蛇行は洪水のとき耐えられるかとか諸々。

アップデートで災難システムが導入されない限り至って平和な世界なので心配する必要もないのだけれど。どうぶつの森はシムシティではない。

そのへんの土地条件をしっかり考えて整地してる人いたら見てみたい気もする。集合場所を呼称しあううちに地名ができる仕組みを発見した人いたのは面白かった。

買えたらやる。

note。

下書きはどんどん溜まっていくのだが、知見が日ごとに足されては考えも変わるので一向に話がまとまらない。

みんなに教えようというタイプの文章にもしづらい。

どうにも調子がよくない日、ぼんやりしたしんどさを発端に連ねて2万字に到達したのは我ながら酷すぎるなと思う。書いたとてすっきりするわけでもなかった。たぶん、文章化すればなにかわかるかなと思って書いたのだと思うけど。

今その下書きを開いてみたけれど、全く読み返す気にならなかった。文字数のわりに段落やスペースがなくて怖かった。

なんだか今ある下書きをピックアップすると 、

①好みの形成について
②音声言語の理解の不得手と視覚的な補助
③絵における記憶の保管と再現性

やさしい文章を書き慣れていないせいか、広く読んでもらう意識が薄いせいか、お堅くなってしまっている。考えがまとまらないし、この先、これを推敲して上げる予定あるのかわからない。 概要でも書こうかなと思ったけど読み返す力がないので断念した。そのうち。すべてそのうち。気が向いたら、です。

やることをやってない。今からやる。
それではまたそのうち。

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