生活リズムが乱れると全て悪い方へ向かう。
・無視する事ができるようになってきた強迫観念がまた無視できなくなりました。
※この内容は3月2日の出来事です。
最近、私の決めたルールで強迫性障害の克服に向けて頑張っていて良い変化も出てきていました。
食べる時間・寝る時間・起きる時間も毎日だいたい同じリズムで生活していました。強迫観念がきても無視できる回数が多くなっていました。
それなのに一週間ほど前から生活の時間がズレてきてしまい不規則な生活になってしまいました。ちょっとした事で落ち込み、強迫観念がずっと頭の中に残った状態になり無視できなくなりました。
数日前のできごとや、ふと頭に浮かんだ事など何でも気になるようになってしまい確認行為も多く、食欲もなくなってきて、眠たいのに眠れず、体の不調は酷くなっていきました。一日中、気になる事を何度も確認してメモにも残しました。
克服に向かって一歩進むだけでも時間がものすごくかかるのに対して、ふとした事で足元が崩れてしまえば一瞬で底まで落ちてしまいます。
何もやる気が起きずマイナス思考から抜け出せなくなりました。
とてもつらいです。
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私に質問などありましたら、広汎性発達障害や強迫性障害で苦しんでいる人、支えている人、お気軽にコメントください。内容によってはお返事できない場合もあります。
うろちゃんと娘ちゃんをサポートで応援していただけましたら、いろいろな事にチャレンジするための費用として使わせていただきたいと思っています。