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【レポート】 第10回 U.R.M.オンライン・ヒーローMTG & W.S.K.(わたしの好きすぎる共有会)


みなさん、こんにちは。小さな社会防衛軍 U.R.M.です。

U.R.M.では、プロジェクトの進捗の共有・報告とともに、プロジェクトに共感いただいた方や支援者のみなさんに「好きすぎるもの(こと)」を語っていただく、「ヒーロー・ミーティング」を定例で開催しています。

去る4月3日(土)に第10回目の会が行われましたので、その様子や内容をご紹介したいと思います。

↓当日の流れはいつもこんな感じです。

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U.R.M.の発起人:ウーサンより、はじめの挨拶があり、ここまでの進捗報告。


報告 #01  ありがとうの感謝実験_結果発表

感謝実験

「HEROピンバッジ」から「ありがとうの辞書」へのシステム変更に伴い、前回のヒーローMTG開催時にご案内し、感謝実験の参加ヒーローを募集させていただきました。短期間に多くのありがとうのメッセージが登録され、たくさんのヒーローが誕生しました。ありがとうございました!


報告 #02  コラボ商品販売キャンペーン

マグネットしおり

中部経済新聞

U.R.M.のてっちゃん隊員が経営する太美工芸株式会社さんに支援いただいたコラボ商品:変身ブックマーカーの発売キャンペーン。4月1日の販売開始に向けたプレスリリースを発信。中部経済新聞さまにも取り上げていただきました。

◆変身ブックマーカー:https://u-r-m.jp/item/shiori/


「私の好きすぎるトーク」

続きまして、お二人のHEROスピーカーによる「好きすぎるもの(こと)」の発表タイムです。

お一人目はクリーンヒーローJUNKOさん。

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テーマは、「ローカルヒーローが好きすぎる」です。

普段の仕事とは別に、ゴミ拾い活動するボランティア団体に登録されているJUNKOさん。JUNKOさんにとってのヒーローは、東京都亀戸の羽亀戦士カメイダーという、地域活性に貢献するローカルヒーローとチームの皆さんです。

そして、ローカルヒーローが集うイベントに参加していくうちに、
名前を明かさず、街のゴミを清掃する活動行う個人のヒーロー、
リアルライフヒーローの存在を知り、自らも「クリーンヒーローJUNKO」として活動するきっかけとなりました。

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10分間の発表タイムでは収まりきらないほどの情熱で、「ローカルヒーロー」の魅力について語ってくださいました!

ちなみに、「クリーンヒーローJUNKO」さんという名前には、街も地球も、街ナカの事件や犯罪、人の心もクリーンになりますように、という願いが込められているそうです。

これからのますますの活躍に期待ですね☆



お二人目は上野浩二さん。
U.R.M.の運営スタッフとしてプロジェクトを推進しているメンバーです。

テーマは「ナミダでココロの洗濯をするのが好きすぎる」です。

ありがとうのメッセージを贈って、贈られた相手をヒーローにする、
そして、そのメッセージは「ありがとうの辞書」を通して
他の知らない誰かの支えや救いになって、「ありがとうの気持ちでつながる社会」が作られていく。

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ある小学1年生さんの作文「てんしのいもうと」を通して、
「ありがとうの辞書」がスタートする前から、そんな体験をしていたという
お話を共有いただきました。

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インターネットやSNSが普及し、簡単に誰とでもどこでもつながれるようになった社会で、言葉や気持ちを伝える際の相手への思いやりや表現することそのものの尊さを再認識させてくれる時間になりました。


お二方、素敵なお話をどうもありがとうございました!実際の「ヒーロー・ミーティング」、「好きすぎるトーク」の模様をyoutubeにアップしておりますので、ぜひご覧いただき、シェアいただけたら幸いです!


次回開催予定日は6月5日(土)です!

次回、第11回 U.R.M.オンライン・ヒーローMTG & W.S.K.(私の好きすぎる共有会)は、6月5日(土)14:00〜 開催予定です。

ご案内とお申込みはこちらになります!

プロジェクトに共感いただいた方、ソーシャル・ビジネスにご興味のあられる方、好きすぎるものを語りたい方、ぜひぜひご参加お待ちしております!


ありがとうのメッセージ

最後までお読みいただきましたみなさん、ありがとうございました。感謝の気持ちをありがとうのメッセージとして贈らせていただきます。

https://u-r-m.jp/hero/?mode=use

パスワード:report010

※パスワードを入力するとメッセージを確認いただけます!ご覧いただけたらうれしいです!

みなさんの大切な方にも「特別なありがとう」をおすそ分けいただけますように。引き続き、小さな社会防衛軍 U.R.M.の「ありがとうの辞書」をよろしくお願いいたします。



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