おっぱいと水虫みたいなエッセイを書けたらな。
自分は将来どうなりたいかなぁって考えた時、まずピンと来たのが文章だった。
絵も音楽もできない僕はこうして万人に与えられた「文字」という道具がとても気に入っていた。これのおかげで今更な反抗期を穏便(?)に過ごすことができた。ありがとう。
そうして今も文章を書いているのだが、今朝は書こうと意気込んでいたものの何を書けばいいかもわからず、諦めた。
テーマはあってもそれがオチになるか分からず、書く前から筆が止まる。あーむりってなる。
経験からオチまでが長すぎる。これでは文章で