お花見は続く

某月某日
近所の公園にも桜が満開に。
この日は母親役割の送迎や家事を優先して、近所のテニス仲間の花見は遠慮することに。

頑張ったら行けなくもなかったけれど、エネルギー切れ。後から送ってもらった写真が綺麗で皆さん、元気で楽しそう！
会えなくて、ちょっと後悔。。。

自分で選んでおきながら、違う選択をしてたら、どうなっていたかな。のシチュエーションを繰り返す程、不毛な時間はないのだけれど、こうした小さな出来事さえ、寄せ返す波のように自分の行動が信じられないいま、最初の一歩をどうやって始めたらいいか。

最近はそんな事を考えているのであーる。