サインに気づくことが解決の最初のステップ

集団ストーカー、および、テクノロジー犯罪の被害者だと自覚している人が、最初にやるべきことは、「サイン」に注意を払って気づくことです。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪という現象が起きていること自体が、あなたが特別である事を物語っています。

普通の人は、たとえSNSやブログで、日本人が米国や近隣の国から不当に支配されている、とかそういった書き込みを連発していても、集団ストーカー、やテクノロジー犯罪の現象は起きないです。（そういった人でも本人が気づかないだけで、監視はされていると思いますが）

要するに、そういった集団ストーカーやテクノロジー犯罪が起きていること自体が、高次元の存在からのサイン、導き、何らかのメッセージが具体的に自分に起きていることの証拠です。

何か、被害にしろ、被害ではない事象にしろ、普段起きないことが起きたら、それに注意を払って、どのようなメッセージなのかを考えることが重要です。

毎日、どんなにちっさなことでもです。

サインは、私の場合や鳥などの小動物や虫がサインを出しますし、テレビから飛び込んだセリフ、色々なことがサインです。

とくに、私の場合は今現在、集団ストーカー自体が１つの重要なサインとして動いています。

何か緊急で重要なメッセージがあるときに、最終的には集団ストーカーを使ってメッセージを送ってくれます。

最初は、サインがいくつか来て、それでも私が気づかないと、集団ストーカーの嫌がらせが少しあり、それでも気づかないと、音声送信（テクノロジー犯罪）が最終的に来る、という感じです。

今は、サインの読み取りが上手くなっているので、集団ストーカーなどが起こる前に、サインで理解しています。

具体的にどういったことなのかは、直近のことについてはまた次回などに書こうと思いますが、取り急ぎ、自分のサインに毎日、いつも感度を高めて気づくことがものすごく重要です。

• それをやっちゃダメ

• それを食べてはいけない！

• こうした方がいい

• 早く行きなさい

• それはすごく良いよ！

とか、あらゆることにサインがきます。

それを推察して、考えて「こういうことかな？」と思って、行動すると
瞬間的に嫌がらせが止まったりします。

ぜひやってみてください。

サイン自体は、人間の魂を持っている人なら（魂がない人もいます。レプティリアンとか）、誰でも（集団ストーカーなどの被害者じゃなくても）サインは日々来ているようです。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害者なら、なおさらですし、サインに則って、導かれてやっていくだけでも、ずいぶん変わってくるはずです。

私が、集団ストーカーを解決する直接的なきっかけを作ってくれたヒプノセラピー講師の岩本さんの場合は、体の痛みでサインが来ると言っていました。

私の場合は、それが「やれ」なのか「やってはならない」なのかが分からないことがあり、悩む時もありますが、そういった経験自体が、スキルの１つだと今は思っています。

サインへの理解力が上がっているからです。

ぜひ、やってみてください。

• 特定の鳥がやってくる

• 特定の虫がやってくる

• 物が壊れる

• 物を失くす

• 道や電車などを間違える

• 偶然すれ違う人に何かを言われる

• 集団ストーカーがいつも以上に沢山くる

• キャンセルになった

一見、ただの嫌がらせだと思えるようなことですら、サイン（神様や高次の存在からのメッセージ）だったりするのです。

嫌がらせは、いつも一定ではないはずです。やたらと親がらせが多い日や場所があったり、あまり無い日もあると思います。それ自体に何か意味がないか考えてみてください。

サインに良く気づくようになってくると、さらにサインが頻繁に出てくるようになってきます。

サインに気づくことで、自分の潜在能力を実感できるし、日々出てくるものですので、第一歩としてとてもやり易いと思います。

サインの気づき方

この動画が参考になります。
ただ、このチャンネルは、あまり良くないと個人的には思ってます。歴は重要ですが、この日に何をしろ、とか禁止項目も多く、それは参考にすべきではないです。
あと、最も良くないのが、祈りについて「祝詞」（いう事が決まっている呪文のようなもの）を言わせるところです。
祈りは、自分の個人的なことを自由な発想で心から発するべきものです。

祝詞などを誰もが共通して唱えるのは、本来の祈りがとどかなくなってしまいそうです。
ただ、マントラなどは古来から存在しているので、効果があるのかもしれません。そこは、わかりません。

動画は、こんなこともサインなのだ、と参考になります。

今年の夏の事例

　こちらは、個人ブログでも載せましたが、私は、今年の夏に初心者向けのサーフィンの体験と釣りをやりたいと思い、地方のアクティビティに複数オンラインで予約したところ、その直後に一斉に２０人くらい嫌がらせが来て驚きました。

何かがマズイと示されていると思ったものの、その日は仕事を後回しにして神社に午後から出かける予定であったため、神社の方がマズイのかサーフィンが問題なのか分かりませんでした。

その後、色々探って試しているうちに、サーフィンが問題であることが分かりました。

丁度テレビのニュースでも水の事故が相次いで出ていて目に入ってきたからです。サインかもしれない、と思いました。

　それで、運動不足の状況で危険なのかなと思いサーフィンをキャンセルしました。そうしたところ、その他の予約していたものが、サービス運営側の都合でキャンセルしたいと連絡がありました。

一連のウォーターアクティビティをキャンセルとなり、それ以後集団ストーカーは来なくなり収まりました。

集団ストーカーというのは、ものすごい訓練・フィードバックになる特別な現象だということです。

そんな事全く望んでないのはわかりますし、そんな状況ではないと思います。

ただ、自分の祈りが効果が出てきているのか、サインの理解が正しかったのか？を自分で判断できる回答のような現象になっていることも忘れないでください。

なお、今後はこちらのノートで集団ストーカーとテクノロジー犯罪についての対策記事を書き、個人ブログの方はスピリチュアルについて専門的に書くこととします。